日経BP社スマートフォンアプリEXPO

公式サイトURL:http://expo.nikkeibp.co.jp/sma-app/2013spring/visitor/seminar_ap15.html

2013年4月23日(火) – 4月24日(水) @ ベルサール秋葉原


こんにちは。5月に入り気持ち良い風の吹くさわやかな日が多くなりましたね。
今回のイベントレポートでお伝えするのは、ゴールデンウィーク間近の4月23日に開催された「スマートフォンアプリEXPO2013」の様子です。日経BP社が初開催するこのイベントに、弊社アイリッジが出展させて頂き、また特設セミナースペースでは代表小田の講演を行わせて頂きましたので、その模様を簡単にお届けさせて頂きます。


 

イベント概要

この数年の間に、スマートフォンやタブレットをビジネスに導入する企業、自社アプリを
導入する企業が増えてきました。また、BtoCの販促・プロモーションなどの用途でアプリ
を活用する動きも加速しています。
この流れを受け、ビジネスに役立つスマートフォンアプリ専門イベントとして開催されたのが「スマートフォンアプリEXPO2013」です。
会場はベルサール秋葉原。街に突如現れるガラスばりの立派なビルは印象的で、会場もそこに集まる方々も電気街のなかで異彩を放っていました。
同時開催「スマートフォンアクセサリー EXPO2013」と併せて、8,000人もの来場者が予定される中、出展ブースは30ほど、どのブースにもかなりの人が集まっている状態でした。その中でも大変ありがたいことに、アイリッジのブースには賑わう会場内でもトップクラスの人だかりが生まれ、サービス説明担当者が休む間もないほどでした。1000枚あったチラシがあっという間になくなってしまうなど、予想を超える大きな反響にO2Oソリューションへの関心の高さを実感しました。

講演概要

会場奥に大きく位置取られたセミナースペースでは、1日10名ほどのエキスパートの方々による「販促プラットフォームとしてのアプリ活用術」「ビジネスに使えるアプリ」などの講演が続きます。小田の講演は、「次世代O2Oマーケティング例」というタイトルで、20分ほど行われました。事前予約も満席となり、また当日席を確保するために長い列ができるなど、こちらでもO2Oへの関心の高さが伺えます。

 
スマートフォン全盛期の今、メディアとデバイスの各特徴を最大限に活かしたO2Oマーケティング施策が必要とされています。お客様との最適なコミュニケーションにより、効果を生み出すO2Oを実現するための方法を、最新事例とともにご紹介しました。

 
講演の後には、講演前に増して多くの方にブースへ足を運んで頂きました。また、会場にいた方から後日お問い合わせのメールも頂き、講演内容が皆さまに伝わった事が分かり、大変嬉しく思います。
ブースへお立ち寄り頂いた皆さま、セミナーへ参加の皆さま、ありがとうございました。

次回は5月8日から10日まで開催「スマートフォン&モバイル EXPO」の様子をお伝えする予定です!

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