コミュニケーションデザインの
戦略立案〜
デジタルとリアルを
統合した施策の企画・実行を支援
企業の課題に対して
あらゆるソリューションで支援できる
事業領域の広さをもちます。
アイリッジでは、2023年4月から新たに
アプリ開発・運用・グロースをひとつで実現する
アプリビジネスプラットフォーム
「APPBOX」を提供開始しました。
同じく2023年4月から新たに統合マーケティング領域を
統括するプロデュース部を新設し、
コミュニケーションデザイン・セールスプロモーションを
事業展開する株式会社Qoilを100%子会社にしました。
それにより、コミュニケーションデザインの戦略立案から
デジタルとリアルを統合した施策の
企画・実行領域もさらに強化しました。
ストラテジック
プランニング
戦略プランニング
プロデュース力
コンサルティング
OMOビジネス
マーケティングソリューション
サービスグロース
アプリ開発・グロース・保守運用
CRM
ファン
マーケティング
SNS
マーケティング
カスタマーサクセス
認知拡大
セールスプロモーション
ブランディング
クリエイティブ制作
キャンペーン企画運営
メディアプランニング
新規
事業領域
ストラテジックプランニングから
認知拡大のさまざまなソリューションをはじめ
OMOビジネス、CRMマーケティング、新規事業まで
5つのソリューションで皆様の課題を解決できる領域を展開
顧客が求める期待値は複雑になり、多様性を増していくなか、
企業の課題をあらゆるソリューションで、
ワンストップで解決し、
目指す目標へプロデュースしていきます。
さらに、事業成長を見据えたデュアルファネルの
全体戦略~コミュニケーションデザイン、
プランニングの土台となる、
課題抽出からKPI設計や解決手段まで
ビジネスの上流で必要とされる部分を
トータルで支援可能
戦略策定(提案時)
立上げ期
開発期
運用期
コミュニケーション戦略領域・テック領域の
両軸から支援いたします。下記は一例です。
なかなか整理しきれない様々な課題を
アイリッジグループが支援することで
新たな視点での課題整理が行えます。
No | 項目 | 内容 | ライト Plan | スタンダード Plan | プレミアム Plan |
---|---|---|---|---|---|
1 | 現状全体戦略分析 | 現状の貴社事業やサービスについての課題整理 | ○ | ○ | ○ |
2 | 現状プロモーション戦略分析 | 現状の各サービスにおける潜在・既存顧客ごとのアプローチ方法の課題整理 | ○ | ○ | ○ |
3 | ヒューリスティック分析 | サイトのUIUX面のヒューリスティックによる現状課題整理 | ○ | ○ | ○ |
4 | アクセス分析 | GAなどでのサイトアクセス解析による現状課題整理 | △ | ○ | ○ |
5 | CRM戦略分析 | 現状の顧客との関係性構築における各種施策(メルマガなど)の課題整理 | ー | ○ | ○ |
6 | ターゲット分析 | 現状ペルソナ・カスタマージャーニーマップの現状課題整理 | ー | ○ | ○ |
7 | ワークショップ分析 | 貴社関係者も含めて、各現場などでの状況や抱える課題の議論して課題整理 | ー | ○ | ○ |
8 | 顧客インタビュー調査 | 既存顧客に対して、現状のサービスなどの利用インタビュー調査 | 別途費用 | ||
9 | 潜在顧客インタビュー調査 | 他社サービス契約者などの今後顧客になりうる方へのインタビュー調査 | 別途費用 | ||
10 | ペルソナ策定 | 現状課題をもとにあるべきターゲットの次期ペルソナ策定 | ー | ー | ○ |
11 | カスタマージャーニーマップ策定 | No.10をふまえ次期カスタマージャーニーマップ策定 | ー | ー | ○ |
12 | 次期全体戦略策定 | 上記1~11をふまえ今後の全体戦略像を策定 | ー | ー | ○ |
13 | 次期プロモーション施策策定 | 上記1~11をふまえ来期コミュニケーション施策を策定 | ー | ー | ○ |
14 | 契約形態 | 支援にあたっての契約形態 | 準委任(最低3か月~) |