MATERIALITY 重要課題(マテリアリティ)
特定プロセス
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Step1 個別課題
の抽出 -
TCFD/GRIスタンダード/SASBスタンダード/ ISO26000などのガイドライン・国際規格やESG評価項目を参照の上、当社における課題の抽出を実施
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Step2 個別課題
の評価 -
個別課題を「当社にとっての重要性」「ステークホルダーにとっての重要性」の観点で整理・評価
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Step3 評価妥当性
の確認 -
社外取締役や外部専門家へのヒアリング・協議を行い、評価の妥当性を
確認
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Step4 マテリアリティ
の特定 -
取締役会決議を経て、当社グループのマテリアリティを特定
当社のマテリアリティ
マテリアリティ | No | 重要課題 |
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OMO/IT業界の持続的発展への貢献 | 1 | アプリ・ITを通じた社会課題の解決 |
2 | データ利活用やUI/UX改善によるサービス品質向上 | |
安全かつ信頼できる事業運営基盤の 確立 |
3 | ソフトウェアインフラとしてのサービスの安定提供 |
4 | 情報セキュリティ対策とプライバシー保護 | |
5 | サプライチェーンにおける人権尊重 | |
ウェルビーイングの実現 | 6 | 人材の育成/活躍支援 |
7 | ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン | |
8 | 働きやすい労働環境づくり | |
地球環境の保全 | 9 | 気候変動への対応(温室効果ガスの排出量削減) |
健全かつ透明性の高い経営体制 | 10 | コーポレートガバナンス |
11 | コンプライアンス強化及び腐敗防止 |