【部署紹介vol.2】カスタマーエンゲージメント部|心理的安全性向上施策TOP5

アイリッジの徳岡と申します。

私が所属しているカスタマーエンゲージメント部では、主に自社製品の導入支援・コンテンツ制作・顧客サポート業務などを担っています。

比較的若いチームであり、フルリモート社員が半数となっていることを理由に、心理的安全性を高めるための施策に注力していた時期がありました。

心理的安全性とは、チームや組織内でメンバーが自分の意見やアイディアを自由に発信したり、失敗やミスを恐れずに取り組める状態のことを指します。

失敗したときにすぐ上長に報告できたり、メンバー同士で相談しやすくする環境構築は重要ですよね。

この記事では、現在は取りやめたものも含め、過去数年間にわたり試行錯誤した「心理的安全性を高める」ための各施策の内容を振り返り、ランキング形式でシェアしようと思います。

ちなみにランキングは施策を一覧化し、メンバーに「この取り組みがメンバーと仲良くなるのによかった」「相談しやすくなった」というものに投票してもらう方式としました。

第5位 雑談チャンネル

わたしたちの役割は違う職種の人同士や、お客様・情報のハブになることです。

そのため、属人的になることを避け、社内コミュニケーションツールである Slack では、原則オープンなところで発言するように心掛けてもらっています。

とはいえ、見えないところで息抜きもしたいよね、ということで Closed の雑談チャンネルを作成。

小さいことですが、オンオフをツール上でも分けることで、気分転換にも繋がっていると思っています。多分。

メンバーからひとこと💭
気軽に会話できるチャンネルがあることで、フルリモートでも孤独感を感じずに仕事を進めることができました。日々の積み重ねによるコミュニケーションができることで、信頼関係も築きやすくなると感じています。

第4位 振り返り会

エンジニアが多く在籍するアイリッジ。
チームメンバーが増えてきた際に、エンジニアリーダーへ「チームビルディングによいワークがないか」と相談して教えてもらい、隔週で実施していました。

やり方
<チェックイン>
ファシリテーターが簡単な質問を1つして、参加者は順番に質問に答えていきます。
全員が発言することで、発言に対する心理的な負荷が下がり、発言しやすい場を作るためだそう。

<タイムライン>
先週あった出来事をふりかえり、事実や感情について付箋に書き出します。書き出す際に使う付箋は、感情によって色を分けるのがポイント(例:嬉しい 緑、悲しい 青、怒り 赤 など)。時間がきたら、それぞれ発表していきます。

所感
どういうことに喜び、悲しみを感じるのか知ることができて、「わたしだったらこれは怒る」ということに「悲しい」と感じる人もいたり、新しい発見が多いワークでした。新しいメンバーがジョインしてくれた際に、今でも時々実施します。

1週間前の出来事を覚えておくのが大変だった印象。

メンバーからひとこと💭
振り返りを行うことで、メンバーそれぞれの個性を知ることができました。仕事関係なく、シチュエーションごとにどのような感情を抱くのかを知ることができるので、共感したり、その人の新しい一面を知ることができたり、話題性がある話で雑談に繋がったり。自然とメンバー同士の距離が近づく、いい取り組みだったと思います。

第3位 朝会のGood & New

毎朝、全員で集まって朝会を実施していますが、事務的に終わってしまうのと、
チームビルディング施策をあまりやらなくなってきてしまった時期に、ピーター・クライン著の「こうすれば組織は変えられる!」という本を読み、取り入れてみました。

やり方
24時間以内に起きた「よかったこと(GOOD)」や「新しい発見(NEW)」を一人1分ずつ話して全員で共有し、拍手をする。

所感
わたし自身が前職で朝礼1分間スピーチが苦手だった記憶があり、人前で発表するのが不得意なメンバーには嫌がられるかもしれないと不安でしたが、思っていた以上に、よい取り組みだなと感じています。

メンバーの相互理解も深まりますし、毎日のネタを探すために、意識的にいいことを探す習慣が身に付きました。とってもおすすめです!

メンバーからひとこと💭
ネタ探しが大変、話をするのが苦手で不安と考えていましたが、次第にメンバーの話を聞くのが楽しみになってきて、自分が話した内容にリアクションがもらえると嬉しく思うようになりました。今では毎朝の楽しみです。

第2位 知見共有会(好きを共有するver)

テーマを決めて、己の愛を叫びまくる会です。

新しいメンバーが参画してくれた際、自己紹介ワークなるものも行っていたのですが、メンバーが固定化されだし、振り返りもマンネリしてきたタイミングで数回実施しました。

「好きを共有するver」以外には、前職で培った「知見を共有するver」 などがあります。

所感
シンプルに楽しく、例えば映画がテーマの会は、新しい作品との出会いがありよかったです。ただ、あえて業務として定期的にやる内容でもなく、現状は月に数回、チーム内でチャットタイムという雑談をする時間を設けて、お互いの趣味嗜好について話したりしてもらっています。

ちなみに部長のわたしは呼ばれていません‥

メンバーからひとこと💭
自分の好きな映画を共有する機会があり、それぞれの嗜好や興味を知ることができました。自由に意見交換できるため、堅苦しい雰囲気もなくリラックスした中でのコミュニケーションができました。

第1位 飲み会

業務時間以外で、時間を過ごすと、やはりグッと心理的な距離は近くなります。

意図せずお酒を嗜むメンバーが多く、年に数回の出社時は仕事後に有志で集まりがち。その場はとても仲良くなれたような気になるのですが、翌朝の朝会では初対面みたいになる人もいて不思議です。

メンバーからひとこと💭
仕事中とは違った一面が見られ、より深くみんなの人間味を感じられることで、仕事中のコミュニケーションもより円滑になっていると思います。楽しい場が好きなメンバーが集まっているので、人見知りでも楽しいです。

その他、ランク外や、ランキングのあと実施した取り組みも羅列しておきます。

● 知見共有会(LT ver)
● 好きなものをプレゼンする会・偏愛マップ
● バケットリストチラ見せ会
● 出社
● メンバー同士1on1
● ビブリオバトル
● 自己紹介ワーク など

現在はメンバーの入れ替わりや組織変更などもあり、今は実施していないもの・改善しながら続けている取り組みや、新しく取り入れたものなど様々です。

フルリモート社員が多い部署だからこそ、新しくジョインしてくれたメンバーが早くチームに馴染んでもらえるよう、今後も試行錯誤していきたいと思っています。

おまけ:みんなで福岡旅行🍜

上記でご紹介した取り組みのお陰かどうかはさておき、「九州のメンバーに会いにいく旅行
」が実現できました! 次回は大阪の予定です🥰

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