HISTORY 沿革
-
2008
-
08
東京都港区に、モバイル関連ビジネスを主たる事業目的として当社設立
-
2009
-
06
本社を東京都新宿区に移転
-
11
フィーチャーフォン向けに、携帯電話の待受画面にポップアップで情報配信する「popinfo(ポップインフォ)」の提供開始
-
2010
-
02
「popinfo」に、配信エリアの設定が可能なGPS配信機能を搭載
-
07
スマートフォンに対応した「popinfo」の提供開始
-
2011
-
12
本社を東京都渋谷区に移転
-
2013
-
11
本社を東京都千代田区に移転
-
2014
-
01
「popinfo」を搭載したスマートフォンアプリの利用ユーザー数が1,000万ユーザーを超える
-
05
「popinfo」が「iBeacon」に対応
-
2015
-
03
「popinfo」を搭載したスマートフォンアプリの利用ユーザー数が2,000万ユーザーを超える
-
07
東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
-
11
本社を東京都港区に移転
-
2016
-
01
「popinfo」を搭載したスマートフォンアプリの利用ユーザー数が3,000万ユーザーを超える
-
03
「popinfoポイント」の提供開始
-
05
「popinfo」を搭載したスマートフォンアプリの利用ユーザー数が4,000万ユーザーを超える
-
09
「2016 Red Herring Asia Top 100」を受賞
-
10
「日本テクノロジー Fast50」で18位を受賞
-
11
「popinfo」を搭載したスマートフォンアプリの利用ユーザー数が5,000万ユーザーを超える
-
12
「アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」で321位を受賞
-
2017
-
04
「popinfo」を搭載したスマートフォンアプリの利用ユーザー数が6,000万ユーザーを超える
-
09
「popinfo」を搭載したスマートフォンアプリの利用ユーザー数が7,000万ユーザーを超える
-
10
「2017年 日本テクノロジー Fast50」で32位を受賞
-
12
「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」で393位を受賞
-
2018
-
02
「popinfo」を搭載したスマートフォンアプリの利用ユーザー数が8,000万ユーザーを超える
-
05
株式会社デジタルガレージと業務・資本提携(2021年2月に資本提携解消)
-
06
電子地域通貨事業の拡大、成長の加速を図ることを目的に、株式会社フィノバレーを設立
-
08
株式会社フィノバレーに電子地域通貨事業を承継
-
株式会社DGマーケティングデザイン(現:株式会社Qoil)の株式の80%を取得し子会社化
-
「popinfo」を搭載したスマートフォンアプリの利用ユーザー数が8,500万ユーザーを超える
-
12
「popinfo」を搭載したスマートフォンアプリの利用ユーザー数が1億3,000万ユーザーを超える
※iOS12の仕様変更に伴い、今回よりユーザー数のカウント方法を「プッシュ通知配信同意ユーザー数」から「popinfoID発行数」へと変更しています -
2019
-
06
「popinfo」を搭載したスマートフォンアプリの利用ユーザー数が1億5,000万ユーザーを超える
-
07
「popinfo」のサービス名および機能を刷新、ファン育成プラットフォーム「FANSHIP」提供開始
-
10
「2019年 日本テクノロジー Fast50」で27位を受賞
-
12
「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」で382位を受賞
-
2020
-
06
「FANSHIP」を搭載したスマートフォンアプリの利用ユーザー数が2億ユーザーを超える
-
12
「2020年 日本テクノロジー Fast50」で8位を受賞
-
2021
-
04
「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」で225位を受賞
-
2022
-
10
株式会社プラグインの全株式を取得し子会社化