【部署紹介Vol.6】プロデュース部|複雑で多様化する課題に対して、あらゆる手段で解決し支援していくプロ集団!

 

こんにちは。
今回はプロデュース部についてご紹介したいと思います。

1)どんな仕事をしているのか(役割・職種・ミッション)

クライアントの課題を解決するためにあらゆる手段手法を駆使して解決し目標にむかって伴走支援しつづける役割をもっています。
BtoBやBtoCに関わらずクライアントの課題解決だけではなく、その先の世界観を構築するまでも一気通貫で対応することが可能です。

アイリッジグループ内では今までに無い部隊でありグループのあらゆるソリューションを駆使しクライアントファーストで仕事に従事しています。  

例えばこんな仕事・・・

プロデューサー✕営業ツール課題
クライアントのサービスの認知をあげ、契約をとるためのプロセスのなかに課題をみつけ、そのサービスの営業プロセス、契約プロセス、活用後の世界をひもとき、一つ一つ丁寧に営業資料やWebサイトに落とし込んでいき、契約までの最短コースを可視化しクライアントの目標値を大きく上回る数字結果まで伴走支援し続けることができます。
プロデューサーは適材適所にプランナーやクリエイティブディレクターを配置しクライアントの結果にコミットしていきます。

プロデューサー✕Web制作
単純なWeb制作会社とは違い、クライアントのため、その先のユーザーのため、そしてマーケティング戦略まで考えたうえで、いかに効率の良いWebサイトリニューアルを実施するかをとことん追求していきます。さらにその後のプロモーション戦略や、分析改善支援までもトータルでプロデュースしていきます。

プロデューサー✕常駐運用体制構築
Webサイト更新や、SNSマーケティング、今後のアプリ開発まで、クライアントはデジタル部分がまだまだ追いついていない場合も多く存在します。その場合は適材適所の人材をクライアント側へ常駐させてもらい、内部改善を内部から支援し、クライアントとアイリッジチームがシームレスで目標にむかって活動していく体制を構築することで、どこよりも早くビジネスを成功させていくスキームをつくりあげることが出来ます。

プロデューサー✕大規模キャンペーン
クライアントが大きな予算をかけて実施するキャンペーンに対して、オフライン、オンラインを問わずプランニングして求める結果に対してコミットできる確実な提案を行います。
提案から実行、そしてその次に繋がるデータ分析まで確実に実施して、継続的な取り組みになるようなプロデュースを行っています。

プロデューサー✕セミナー登壇
クライアントワークの中から得た結果のみならず、過去実施してきたあらゆる失敗体験と成功体験を価値あるカタチで外部に展開することも多いです。
数々の失敗体験がプロデューサーを成長させていき、大きな成功に結びついているので、隠すことなく発信することで新しいビジネスを引き寄せます。

※以降、写真はいずれもプロデュース部が主導した過去のアイデアソンイベントの様子
マーケティングブログにレポートもあります

2)どんな知識やスキルが求められるか

マーケティング知識、Web知識、SNS知識、広告知識、時代の最先端の知識、企業IR情報、そしてなにより重要なのが日常的にあらゆるキャンペーンや広告、新技術に触れて自身の中の引き出しを増やし続けることが苦ではない人が求められます。
ある意味インターネットが大好きで、SNSが大好きで、テレビっ子でもあることが重要な要素になっていると思います。仕事だから出来るのではなく、好きだから情報取得していられることがプロデューサーの第一条件かもしれません。

そのうえで『プロをもっとも活用できるプロフェッショナル』がプロデューサーだといえます。

3)どんなメンバーがいるか

現在、プロデュース部は4名体制となります。
それぞれのメンバーで大まかな得意領域はあるものの、担当分野にとどまらない幅広いプロデュースが可能です。ある意味『やってやれないことな何もない』です。

メンバー1:新規相談の中心人物、大企業からローカル企業、官公庁まであらゆる場所から相談がくる
メンバー2:BtoBを得意領域としてシステム面まで確実な仕事が得意
メンバー3:コンテンツ制作からメディア構築までクライアントに入り込みビジネスを拡大することが得意
メンバー4:クライアントに深く長く入り込みチャンスを見逃さない冷静沈着であり熱いパッションで動くのが得意

4)仕事の楽しさ、やりがい/大変なこと

全員が大人であり、個別仕事になりがちですが、圧倒的な信頼関係とコミュニケーションのもとで自身の成長とクライアントの成長を実現することが出来ます。
そしてクライアントからの指名で仕事を受け続けることで自信を得ていけます。
大変なことは、ビジネスには永遠に終わりはなく、あらゆる手法手段を常にインプットし続けなければならないので、そこが苦痛だと務まりません。

世に生み出したクライアントのサービスや商品がしっかりユーザーに届き、良い反応を得られたときは何物にも代えがたいやりがいを感じることができます。

5)チームで大切にしていること

プロデューサーという稀有な存在のため少数精鋭で信頼のもとに仕事をしています。
お互いの仕事に嫉妬し、お互いの仕事を称賛する。その結果チームはさらに成長していくことができると思っています。
色が違うメンバーが集まっているからこそ強いチームになっています。

◎考えるを止めない
→出涸らしになるまで考え続けて思考し工夫し続けること

◎アウトプットを止めない
→自ら動き自らアウトプットすることを止めない、止めたら過去の人になるから

◎クライアントを侵食する
→受発注の関係だけのビジネスではなく、クライアントを侵食しクライアントよりユーザーのことを考えつづけること

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