アメリカに追いつけ追い越せ!今の日本のO2Oの状況って?

こんにちは。オツオです。 20140919_O1

9月に入りましたね。この夏はなんだか雨ばっかりだったような。
気持ちの良い秋晴れ、早くこないかな。

さて、きょうの話題。
eコマース先進国のアメリカに比べると、日本のその市場はまだまだ相当な拡大の余地アリ。
国内の各企業にもその道の専門家が少なくて、導入したいがどうしたらいいかわからない!といった声も多いんだよ。

アメリカの例を見れば、先に導入したもん勝ちの結果が見えているO2O。
きょうはちょっとお堅い話になるけれど、いろんな数値を通して日本とアメリカの比較をしてみるね。  

 

日本でO2Oへの関心が高まったのはいつ?

アメリカでは、2009年ごろからすでにO2Oに対する関心が高まっていたんだ。
食料品スーパーや衣料品店とか僕たちの日常生活に密着した企業が、どんどんO2Oを取り入れているよ。

日本は遅れること2年。 たったの2年だけど、この業界の成長はものすごく速いから2年の差は大きいんだよ。

 

Googleにおける「O2O」の検索頻度 (出典)総務省「O2Oが及ぼす企業活動の変化に関する調査研究」(平成25年)

Googleにおける「O2O」の検索頻度 (出典)総務省「O2Oが及ぼす企業活動の変化に関する調査研究」(平成25年)

 

電子商取引市場は、アメリカは2011年には3,000億ドルを突破しているけど、日本は同じ年に3分の1の約1,000億ドル(約11兆円)を超えたところ。
単純計算しても、2年後にアメリカの市場規模にはとても追いつかないレベルだけど、日本のO2Oの市場は確実に成長しているよね。  

 

世界の電子商取引市場規模(世界上位5か国)  (出典)米国イーマーケッター推計資料

世界の電子商取引市場規模(世界上位5か国)  (出典)米国イーマーケッター推計資料

 

広告業界でもインターネットが強いよ。
アプリで宣伝をする企業が増えていて、これまでテレビや新聞の広告にあてていたコストをアプリの開発やクーポン費用に変えるという動きが目立ってきているんだって。
これから、テレビを見ていてもCMがないとか新聞に広告が入らない、なんて時代がくるのかな。

 

企業における広告メディアの利用見通し (出典)総務省「ICT分野の革新が我が国社会経済システムに及ぼすインパクトに係わる調査研究」(平成25年)

企業における広告メディアの利用見通し (出典)総務省「ICT分野の革新が我が国社会経済システムに及ぼすインパクトに係わる調査研究」(平成25年)

 

WEBと実店舗の連動の状況は?  

この間ね、キーボードが欲しくて、全国展開している楽器屋さんのオンラインショップをのぞいてみたんだ。
キーボード本体とスタンド、あわせて5万円で高いなあなんて思って、やっぱり実物を見てから決めよう!と近所の実店舗に行ってみたよ。

実店舗では、「キーボードとスタンドは別梱包になるので、一つ分の送料700円は負担してください。」って。
え??オンラインショップなら8000円以上で送料無料って書いてあったよ!
それなら、もっと安かった違う楽器屋さんのオンラインショップで買うからもういいよ、ってなったんだ。

オンラインとオフラインがうまく連動できていないんだなあと実感した日だったよ。
連動がうまくいかないとお客さんを逃しちゃうし、うまくできているところが勝っていくんだね。

O2Oの課題はいろいろあって、自社サイトで宣伝効果があった企業は5割、実店舗への誘因効果があった企業はたったの2割なんだって。
個人情報の漏えいリスクもあるし、インターネットに詳しい人が社内に少ないっていう問題もあるみたい。

 

インターネット活用の課題  (出典)総務省「ICT分野の革新が我が国社会経済システムに及ぼすインパクトに係る調査研究」(平成25年)

インターネット活用の課題  (出典)総務省「ICT分野の革新が我が国社会経済システムに及ぼすインパクトに係る調査研究」(平成25年)

 

でもそんなときこそ、僕たちに相談してね!きっといい解決策が見つかるからね!
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参考URL: http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h25/html/nc111320.html

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