進化するファッションブランドのオムニチャネル戦略

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こんにちは。おしゃれ大好きオムニちゃんです。
私の買い物はもっぱら土日が多いんだけど、試着室やレジがとっても並ぶのよね。
実店舗の買い物ってちょっと一苦労。

でも、そんな並ぶストレスも吹っ飛ばす、ファッションブランドの新しいオムニチャネルの取り組みを紹介するわ。

試着したい商品がフィッティングルームに自動的に届くお店

アメリカのファッションブランドREBECCA MINKOFFの実店舗には、ちょっとおもしろいしかけがあるの。

http://www.wearona.com/wp-content/uploads/2014/11/rebecca-minkoff-store-smart-technology.jpg

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お店の壁にはタッチスクリーンの情報交換型Wallが設置されていて、商品の検索が可能。
試着してみたいものがあったら“Send to my room”をタッチすると、フィッティングルームにセットしておいてくれるんだって。
フィッティングルームを使うのに待ち時間が発生することは、人気店の土日なら当たり前。
自分の順番が回ってくるまで、このタッチスクリーンから飲み物を注文して飲んで待つこともできるから、女子にはかなりうれしいサービスね!

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フィッティングルームにもちょっとした仕掛けが他にも。
フィッティングルームには他のお店同様、ミラーが置いてあるんだけど、これがちょっと変わってるの。
ミラーが商品に付いているRFIDタグから情報を読み取って、他のサイズや色の在庫状況を示してくれるんだって。

他のサイズや色を試着したければ、ミラーをタッチして「持ってきて」とお願いすることもできるよ。
鏡は他のアイテムとの組み合わせも教えてくれるし、フィッティングルームの照明を昼・夜・外など変えることもできるから、色の見え方の違いを確認することもできるわ。
試着が終わったら、チェックアウトをタッチ。すると、お店の人が来てくれてその場でお会計も終了。
レジに並ぶこともないってわけ。

これって、ちょっとしたエンターテイメントじゃない!?
買い物客のメリットは楽しさ・便利さだけど、お店側にとっても、実店舗でもオンラインショッピングの画面のようにおすすめアイテムなどの情報を提供することができて、販売促進が可能になるわ。
お店のスタッフの数を減らすこともできるかもしれないわね。

スマホアプリで試着とお会計がスムーズに

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アメリカ・シアトルにあるIT企業Hointerが開発したアプリは、ファッションブランドの実店舗の風景をちょっと変わったものにしているの。
お店には、ぶらさがったジーンズが1種類につき1本ずつ。
お客さんはスマホにダウンロードしたHointerのアプリを使って、商品に付いているQRコードを読み取ってオンラインカートに入れてお買いものが可能よ。
アプリで詳しい商品情報やレビューを見ることもできるわ。

便利なのは、試着室とHointerアプリが連動していること。
試着してみたい商品はアプリで「Try on」というボタンを押すと、自動的に試着室へ送られるんだって。
試着してサイズが合わなかったら、スマホで欲しいサイズをお願いすることが可能。
自分で取りにいかなくても、店員さんに「すみませーん!」って叫ばなくても大丈夫。

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お会計もスマホで決済が可能。
アプリで欲しい商品を読み取ったら、スマホを店の機械にかざして、クレジットカードを通したら決済終了。簡単でしょ。

このHointerのサービスを使うと、山積みの在庫を店頭に置いておかなくてもいいの。
店のスペースが今までの5分の1で済むし、売り場の店員さんの数を半分にすることもできるんだって。
何よりすごいのが、お客さんの試着する数が増えたこと。
今まではだいたい一人当たり3〜5種類の試着するのが普通だったんだけど、アプリを使って気軽に試着ができるようになったことから、倍以上の10~12種類くらい試着するようになるみたい。
売上額も30%から50%まで上昇するとHointerと試算しているみたいよ。

参考
http://o2o.abeja.asia/omnichannel/post-7083/
http://www.wearona.com/style/rebecca-minkoff-ebay-reinvent-dressing-room/
http://o2o.abeja.asia/abroad/post-9110/

 

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