Fin-Tech 次のターゲットは保険業界?

どうも!オツオです。ようやく秋が来たね。20150910_o1
夜涼しいのがとっても気持ちがいいね。
さて、このブログでもたびたび登場しているFin-Tech(フィン・テック)。Finace(ファイナンス)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせて作られた言葉だったよね。
いろんなことがITで出来るようになったけど、いまだ、未開拓なのが保険の分野なんだって。

 

アメリカの保険業界は1兆2000億ドルの市場

Fin-Techってどういうことかっていうと、一番身近な例はインターネットバンキング。銀行のサイト上で振込ができるよね。それから、1枚に無限大の数のカードの役割を果たしてくれるカード。
例えば、銀行口座のカードやクレジットカード、ガソリンスタンドのカード、ありとあらゆるカードが一体型になっているもものもあるし、お金を必要としている借り手と資産運用したい個人投資家をウェブ上でマッチングする仕組みを提供しているのもFin-Techの範囲の一つだよ。

銀行の仕事の分野では、どんどんIT化が進んでいるんだけど、保険の分野では、Fin-Techは、ままだまだこれから開拓の余地があるんだって。例えば、アメリカの保険業界は、世界最大の市場で、純保険料は1兆2000億ドルにも達しているみたい。これに目をつけない話はないよね。

保険業界のFin-Techって?

日本でも、自動車保険の申し込みがWeb上で申込みができて、決済ができるのは、もう当たり前のことになったね。保険業界をIT化って例えば、どういうことなんだろう?
アメリカの保険会社、Metromileは、走行マイルに応じた自動車保険を販売しているんだ。年間1万マイル以下しか運転しないのに、必要以上に保険料を払っている場合ってあるでしょう。そういったムダな出費を防いだ売り方をしているんだ。
でも、ちょっと待って。日本でも、申告によって「年間何キロ以下なら保険料がお安くなります」って、CMで言っているけど、それと同じじゃない?

https://www.metromile.com/wp-content/uploads/2015/05/tag-and-phones.png

Metromileの場合は、iBeacon端末を配布して車内にいつも置いておいてもらうんだって。専用アプリも稼働してもらって、その車が何日の何時頃、どこをどのように走ったのかが、すべてわかる仕組みを作ったんだって。

生命保険会社もアプリで健康チェックができる

社会のIT化によって、10年前とは比べものにならないほど、たくさんのデータが手に入るようになったよね。
例えば、Apple Watchやランニング用のアプリは、人が日々、どれぐらいの運動をしているのか、どんなルートを通っているのかといったことを簡単に測ることができるよね。このデータであれば、例えば、生命保険会社が、人の健康状態を測る上でとっても参考になるよね。

https://www.metromile.com/wp-content/uploads/2015/05/05292015-content-inside-car-1170X600.jpg

自動車保険では、個人が毎日通勤するために運転する距離はどれぐらいか、どのような地形の道を通るかがリスクと直結するわけなんだけど、これも携帯電話のGPS機能によって測り記録に残しておくことが可能になるよ。

ITベンチャー企業が保険業界に参入しても、人の魅力にうつる保険は支払いが発生するケースが多くて、小さなベンチャーではすぐ押しつぶされてしまうとの見解から、なかなかFin-Techが浸透していかないみたいなんだけど、ぜひとも保険業界に新しい風を入れてほしいよね。

 

 

参考

http://techcrunch.com/2015/08/05/insurance-is-the-next-frontier-for-fintech/

http://www.keieiken.co.jp/pub/yamamoto/column/column_150901.html

https://www.metromile.com/technology/

 

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