O2O関連でチェックしておきたい記事5選(2016年3・4月)

2016年3・4月に発表されたニュースのなかで、O2O関連でチェックしておきたい話題をピックアップしました。
O2Oを活用した、企業のIoTの取り組みも徐々に広がってきています。


コカ・コーラ、スタンプ獲得でドリンク無料のアプリ「Coke ON」をリリース

http://c.cocacola.co.jp/app/

スマホ自販機でコカ・コーラ社製品を購入するとアプリ内にスタンプが貯まり、スタンプを15個集めると好きな製品1本と交換できます。
アプリ対応しているスマホ自販機は、アプリ内の自販機検索機能で探すことができます。

コーラ_02

普段使う自販機でスタンプがめられるのは、ありそうでなかった新しいサービスですね。
自販機内部にBeacon端末の設置が必要となるので、これまではなかなかサービスの実現が難しかったようです。
ですが、メーカーが主体となって取り組むことで、今後も全国にあるコカ・コーラの自動販売機の対応が進むと思われます。

 

イオンが共通ポイントに参入 「WAON POINT」を開放へ ー 国内最大規模を目指す

今まではイオンが提供する電子マネー「WAON」の利用で貯めた「WAON POINT」を、6月からグループ共通のポイントサービスとして展開します。
この後、順次グループ外の提携加盟店やオンラインストアでのショッピングにも利用できるようなります。
現金での買い物でもポイントが貯まるうえ、ネットショッピングでも利用できるようになります。
家族間でのポイント合算やポイントのプレゼントもできるようになるなど、新しいサービスも取り入れていく予定です。

WAON_03

今までグループで57種類あったカードが、「WAON POINT」1枚に統合されるそうです。
何枚もポイントカードを持たないで済みますし、ポイントも貯まりやすくなるのでユーザーにとって嬉しいことですね。
「T-point」「ponta」「nanaco」など、”戦国時代”とも言われている各社のポイントサービスの今後の展開に注目です。

 


スマートワン、『feelingTV』がBeacon+NFC搭載のO2Oモデルに進化し、映像放映+プッシュ通知の “IoTハイブリッド・メディア” へ

http://www.smart-1.jp/

「スマートチャージングメディア“feeling(フィーリング)”」とは、スマートフォン専用充電サービスの充電器とデジタルサイネージ端末です。
飲食店や病院等の施設に設置してある「feeling」にスマートフォンを接続すると充電が始まり、その間「feeling」の端末には広告が流れます。
「feeling」を導入することで、店舗・施設の集客アップやリピーター確保の増客促進が可能になります。

今回発表された「feelingTV次期モデル」では、端末にBeaconやNFCを搭載し、映像放映とともにコンテンツに関連する情報等をユーザーのスマートフォンにプッシュ通知できる“映像放映+プッシュ通知”のハイブリッド・メディアを実現しました。
feeling naviマップへの店舗イベント掲載、店舗近辺のユーザーへの店舗情報のプッシュ通知、顧客来店時の電子スタンプやクーポンの発行が可能になりました。
今後は、店舗・施設や他社ポイントとの連携も促進していき、ユーザーにとって「無料充電+特典情報+クーポン&ポイント」の一石三鳥のO2Oプラットフォームを目指していきます。

feeling_05

 

新サービスなので、導入店舗の増加が鍵となりそうですね。
短期プロモーションに対応したオフラインやオンラインでのレンタルも開始し、企業プロモーションとしての活用も広がりも期待できます。

 

ルノーが専用アプリを活用した「ルノー・アシスタンス」へのサービスを開始

http://www.renault.jp/after_service/renault_premiere_call/index.html

車でお出かけ中にトラブルが発生した時に、アプリ内のプレミアコール緊急通報でサポートセンターに電話をかけると、位置情報をオペレーターが瞬時に把握しサポートをしてくれます。
また広い駐車場などで車を止めた時に車の位置のマーキング機能や、車のメンテナス記録のメモ機能もあります。

ルノー_01

緊急時は焦ってしまいがちですが、駐車場マーキングやメンテナンスメモなど普段から使える機能があると、いざという時にすぐ使えるので良いですね。
電話をかけるだけで自動的に位置情報が送信されたり、トラブルの状況写真もアプリを通じて簡単に送信できるのはスマホならではの便利な機能です。



ALSOK「地域の見守りネットワーク構築」、香川で実証実験

http://www.alsok.co.jp/company/news/news_release_details.htm?alpc_news.news_detail%5Bid%5D=2959

ALSOKはBLEタグとスマートフォンなどとの通信を利用した「地域のみまもりネットワーク構築」支援を目的としたシステムを開発し、4月から香川県さぬき市での実証実験を行う予定です。
ALSOKが開発したBLEタグ「みまもりタグ」を携帯した高齢者と、専用アプリ「みまもりタグアプリ」をインストールしたスマートフォンなどを持ったボランティアがすれ違った際に、スマートフォンの位置情報がアプリサーバーに送信されます。
送信された位置情報の履歴を保護者が確認できるので、高齢者が失踪した時などの捜索に役立ちます。

小型軽量化し電池も1年位上持つ設計に加え、BLE電波の弱点でもある雨天等の周辺環境による電波強度の減退を軽減する仕組みも搭載しており、また「みまもりタグ」を内蔵できる靴も開発されました。

アルソック_06

軽量化されているので杖や靴など、外出時に必ず身に着けているものに付けることができて安心です。
さらに高齢者とその家族だけではなく、第三者にも情報が提供されることでより確実な情報が受けられるので緊急時でも安心ですね。
IoTという観点で、今後もこのような取り組みは全国に広がるのではないでしょうか。

 

参考

http://appllio.com/20160408-8132-coke-on

https://shopping-tribe.com/news/28059/

https://iotnews.jp/archives/16678

http://clicccar.com/2016/04/12/365681/

http://www.rbbtoday.com/article/2016/04/06/141244.html

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