ECの巨人、アマゾンの大進撃

ECマーケットの巨人、アマゾンが2016年後半に新たなニュースをいくつか発表しました。他のどの企業もやっていない革新的なソリューションで、我々の普段の購買スタイルがまた変化しそうです。

 

1.Amazon Dash Button(アマゾンダッシュボタン)

洗剤や水、シリアルなど、日常的に消費する商品をネットで購入する人は多くいると思います。リピート購入などはあるものの、その月の使用量については多かったり少なかったりとまちまちで、なかなかピッタリなくなるタイミングで届くというサービスはこれまでなかったように思います。

そこで便利なのがAmazon Dash Button。米国では2015年時点ですでにサービスを開始していたので、日本では1年遅れでのスタートとなります。
対象の商品ごとに展開されている小さなボタンがついた端末を自宅のWi-Fiに接続し、アマゾンのサイトでセッティング(とても簡単!)で完了。あとはその商品がなくなりそうな時にボタンを押すだけで、アマゾンにオーダーが行き、最短で当日自宅に商品が届きます。

子供などが誤って押してしまってもキャンセルが出来るので安心して使えます。

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2.Amazon Go(アマゾンゴー)

「Just Walk Out」というシステムを使ったアマゾンの新たな戦略。欲しい商品をカゴに入れて店を出るだけで決済がされるという今までにない先進的な購買体験ができる店舗展開をアマゾンは予定しています。

お店の入り口にあるゲートにアプリのQRをかざし、入店。その後、顧客が棚に並ぶ商品をカゴに入れたり、カゴから棚に戻したりといった動作を、カメラやマイクなどのセンサーで認識。棚にある商品の在庫や他の棚への移動なども赤外線や圧力センサーなどの様々なセンサーを組み合わせて認識するそうです。

これが実現すれば店舗のキャッシャーに人的リソースを割く必要がなくなるため、人件費の大きな削減が期待できますね。また、在庫の追加なども最終的には自動で行うようになり、陳列作業、メーカーへの発注作業もすべてシステムに置き換えられる日が来るかもしれません。

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長年ECビジネスを続けながら、システムの研究を続けてきたアマゾンだからこそ出来る、先進的な新しいテクノロジーはどんどん私達の生活を変化させていきます。

5年前、頼んだ商品が1時間以内で届くとは私達も想像していなかったはずです。

それが今ではAmazon Prime(アマゾンプライム)という形で実現していますし、このAmazon Go(アマゾンゴー)も数年後には当たり前の購買体験となって私達の生活に馴染んでいるかもしれません。

今後もECの巨人、Amazonがしかける技術改革、購買改革から目が離せません。

 

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