【イベントレポート】第44回日本ショッピングセンター全国大会「SCビジネスフェア2020」に出展いたしました!
こんにちは、セールスマーケ担当の松岡(まつおか)です。
アイリッジと連結子会社のDGマーケティングデザインは、2020年1月22日(水)〜24日(金)にパシフィコ横浜で開催された第44回日本ショッピングセンター全国大会「SCビジネスフェア2020」にブース出展しました。
ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました!
本日はこちらのイベントレポートをお届けします。
第44回日本ショッピングセンター全国大会「SCビジネスフェア2020」
ショッピングセンター関係者が一堂に会する唯一の商談展示会で、全国のSCディベロッパー(SCの開発、管理・運営者)、テナント(専門店)、サポート企業(内装、店舗企画、マーケティング、コンサルティング等)が出展します。
会場内では、数多くの情報交換や商談が行われます。
※文:SCビジネスフェア公式HPより、写真:パシフィコ横浜公式HPより
展示会会場には3日間で延べ52,000人以上の方が来場され、アイリッジのブースにも延べ約3,000人のお客さまにお立ち寄り頂きました。
当社ブースでは商業施設さまへのFANSHIPの導入実績をはじめ、この業界ならではの課題やデータ活用におけるポテンシャルなどをご紹介しました。
ブース出展内容
アプリから始める デジタルマーケティング支援
1. アプリの企画支援
2. アプリの開発支援
3. アプリの活用、マーケティング支援
4. VUI(Voice User Interface)の活用支援
5. 店舗デジタル支援
ブース内のプレゼンテーションではFANSHIPのご紹介から、オウンドメディア(スマホアプリ)とLINEの違いやそれぞれの活用方法、商業施設に特化したアプリサービスのFANSHIP forSCをご紹介し、多くの商業施設関係者の方や協業をご検討の企業さまにも熱心に耳を傾けていただきました。
また、アプリ関連以外にもスマートスピーカーを使用したVUIサービスのコーナーでは、実際に利用シーンをイメージさせられるようなアレクサスキルをご紹介しました。
ブース以外でも当社のプロダクトマーケティングのマネージャーの金箱にて「OMOのためのアプリマーケティング ~オムニチャネル化の次に行うべきこと~」と題しまして、商業施設さま向けのオムニチャネルに対する材料や今後の対応案などについてセミナー講演をおこないました。
こちらも多くのお客様にご参加いただき、盛況の中終える事が出来ました。
ご来場いただきました皆さま、貴重なお時間を頂戴し誠にありがとうございました!
各サービスの資料請求やデモのご要望などがあれば、お気軽にご連絡下さい。