ファッション×ITで店舗体験がより楽しく快適に

こんにちは。おしゃれ大好きオムニちゃんです。20151002_o1

以前のブログ(https://iridge.jp/blog/201505/5920/)でも、紹介したことがあるんだけど、ファッション業界って、IT化がとっても進んでいるのよね。

今回もちょっと驚く店舗体験を紹介するわ。

 

試着しなくてよい鏡って?

アメリカの百貨店、ニーマン・マーカスでは、サンフランシスコ、ウォルナットクリーク、ダラスの3店舗でのみ、試着するときに使う、とっても特別な鏡が置いてあるんだって。なんでも、試着していないのに試着できるっていう、何とも不思議な鏡で、その名も“Memory Mirror”。

http://i0.wp.com/venturebeat.com/wp-content/uploads/2015/08/Screen-Shot-2015-08-19-at-1.17.08-PM.png?fit=930%2C9999

 

鏡には4つのカメラが仕掛けられているの。鏡の前に立つと、4つの角度から撮影した画像が合成されて、鏡に映し出される仕組み。

このワンピース、どの色が似合うかな?って迷うとき、2~3着を繰り返し着てみたりするけど、このMemoryMirrorなら、その必要なし。次々と色を変えて鏡に映し出してくれるの。「さっき着た、赤色をもう1回見せて!」っていうのも、もちろんOK!

http://memorymirror.com/wp-content/uploads/2014/10/virtualization.jpg

 さらには、この写真みたいに、このワンピースにジャケットを羽織ったらどうなるかっていうのも、すべて映し出してくれる。実際には試着していないのに、見られるなんてすごいでしょ。
試着って、けっこう疲れるものだけど、これなら、お客さんを疲れさせずに、気持ちよく買ってもらうことができるわね。

将来はショーウィンドウにも活用?

鏡に映し出された映像はすべてが記録可能なんだって。お客さんのスマートフォンに試着した映像を確認できるリンクを送れば、お客さんは、自宅に帰って、もう一度、“試着”したすべての映像をチェックすることができるの。
気に入ったものがあれば、そのままオンラインサイトへ移動して“ポチッ”。お買い物が完了というわけ。
また、お店側にとっても、どんなアイテムを試着するお客さんが多いかっていう顧客動向に関するデータも集めることができるの。

 http://i0.wp.com/fashionandmash.com/wp-content/uploads/2015/01/neimanmarcus_memomi1.jpg?resize=880%2C500

 今は、この技術はお店の中の鏡に使われているんだけど、店舗の外側にあるショーウィンドーにも活用できないかとメーカーでは研究中なんだって。歩いている途中の誰かに服を着せちゃうっていうわけなの。ショーウィンドーって、歩きながらも何となく見るもの。「あれ?この服いい感じじゃない?」なんて、全く、興味のなかったお客さんまでも取り込むことができるとっても画期的なアイデア。

これからは、ただ単に“服を買うだけの場所”だけでは時代遅れ。お客さんをワクワクさせるような店舗体験に注目が集まっているわ。それに伴って、お店で見てお店で買うか、ネットで見てお店で買うか、その逆か・・・など、オムニチャネル戦略の幅もどんどん広がっていくわね。

 

 

<参考>

http://venturebeat.com/2015/08/19/memomis-memorymirror-lets-you-try-on-clothes-without-actually-putting-them-on/

http://memorymirror.com/

http://www.asahi.com/and_w/fashion/CGfashion120451.html

 

 

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