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【基礎編】アプリ機能のお話 vol.2〜プッシュ通知について〜

こんにちは、セールスマーケ担当の松岡(まつおか)です。

前回は基本的なアプリの機能についてお話をしました。


本日は、アプリの基本機能「プッシュ通知」について、東急線アプリを例にさらに細かくお話します。

「プッシュ通知」とは

スマートフォンのアプリやパソコンのソフトなどで何かお知らせをする必要があるときに、アプリの側から自動的に表示や音で通知する機能です。




一概にプッシュ通知と言っても、様々な種類があり、組み合わせによってさまざまな配信が可能です。

お知らせをプッシュ配信しようと思ったときに重要なのが、「どんな人に」「いつ」配信するのか、ということです。



例えば、夜寝る前にプッシュ通知が来て目が覚めてしまうなんて、とても迷惑ですよね。

さらに、内容が全く興味のない情報だったり…。

そんな迷惑な通知はオフにするか、アプリ自体をアンインストールしてしまうこともあります。



企業側は、ユーザーにプッシュ通知を配信する機会を失わないために、通知オフやアプリアンインストールは絶対に避けなくてはなりません!

なので、「どんな人に」「いつ」配信するのが価値があることなのかを、よく考える必要があるのです。

 

プッシュ通知はどう配信している?東急線アプリの場合

東急線アプリを例に見てみましょう。



鉄道アプリの情報配信で多くの人が受け取りたいと思っているのは、列車の運行状況です。

通勤、帰宅、お出かけ前などに電車を使用しようと思った時、何らかの原因で列車が遅延や、運休していることがあります。

こんな時、駅に行く前に家や職場で情報を得られたら、様々な対処の方法がありますよね。



東急線アプリでは、列車の遅延や運休情報をプッシュ配信しています。

これによりユーザーは、プッシュ通知で列車の遅延や運休情報を確認して、家や職場で待機することができます。

このように、列車の運行情報を必要としている人(アプリのインストールユーザー≒沿線ユーザー)に、通常運行ではなくなった時すぐ、プッシュ通知で情報を配信しています。





また、アプリユーザーに対して、定期券売り場が混雑する前の3月に購入を促すプッシュ通知を配信しています。

定期券は必要だけど、混雑する4月に買いたくないと思っている人にとっては、とても価値のある情報ですよね。



上記の例からわかるように、プッシュ通知は、「情報を必要としている人」に、「必要としているであろう時」、配信するのが非常に効果的です。

プッシュ配信を行う時に、その情報はどんな人にいつ必要な情報なのかを、一度よく考えてみましょう!

まとめ

プッシュ通知「どんな人に」「いつ」を考えるポイント

  1. 配信する情報が誰に価値のある情報なのか
  2. 配信する情報がいつ必要な情報なのか

プッシュ通知組み合わせ要素

配信種類

  • 位置情報連動型 配信(GPS)
  • 屋内測位 配信(iBeacon/Wi-Fi)
  • ユーザー属性 配信

ユーザー属性

  • 利用頻度
  • 個人ステータス(性別、職業など)
  • レコメンド

配信時間設定

  • 自動配信(時間指定配信)
  • 手動配信(即時配信)
  • 位置情報連動型(GPS)
  • 屋内測位(iBeacon/Wi-Fi)


(例)
配信情報が、ロイヤルカスタマー向けのシークレットセールなら、こんな組み合わせはどうでしょう。

  • ユーザー属性(利用頻度)配信:ロイヤルカスタマー絞りこみ
  • 時間自動配信(過去データに基づき、ロイヤルカスタマーが通知をよくみる時・お買い物をあまりしない月)

また、配信情報が、新規顧客に向けたその日限りの初回割引なら、こんな組み合わせもいいかもしれません。

  • ユーザー属性(利用頻度)配信:新規ユーザー絞り込み
  • 位置情報連動型(GPS):新規ユーザーが半径◯m以内に入った時





このようにプッシュ通知は組み合わせによって、様々な活用が可能です。



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