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アジャイル×オフショアのチームづくりはリスペクトとコミュニケーションから始まる。 #FANSHIP_1st

こんにちは。PRチームのnonaskです。
アイリッジのスマートフォン向け位置情報連動型O2Oソリューション・popinfoの顧客データ分析プラットフォーム・FANSHIPへのブランドリニューアル1周年の節目に、メンバーに振り返りや今後の抱負を聞いてきた #FANSHIP 1st 企画。

最終回となる第五弾は番外編として、第二弾で登場した「既存強化チーム」の一員である、ベトナムのKIWI Universeのみなさんにお話をお聞きしました。

※第一弾~第四弾はこちら
CDPはゴールじゃない。FANSHIPが目指す、世の中のすべての企業がデータドリブンになれる未来 #FANSHIP_1st
お客様のファンをつくるために私たちができることを詰め込んだのが、FANSHIPです。 #FANSHIP_1st
お客様が自信を持って紹介してくれ、家族にも自慢できる、それが私たちのFANSHIPです。 #FANSHIP_1st
お客様に安心して使ってもらえるFANSHIPのために、私たちが守りと攻めで支えています。 #FANSHIP_1st


左奥がCongさん、二人挟んでDucさん、一人挟んでHoaさん、アイリッジ取締役 梅元さん、KIWI社長 Thai Haさん、手前右が福角さん、隣が杉井さん(写真は以前KIWI社を訪問した時のものです)
──KIWIチームについてご紹介をお願いします。

ブリッジSE Minhさん:
今日はチームのTechLeadのCongさん、ムードメーカーのHoaさん、チームのPMのDucさんに来てもらっています。


オンラインで実施した本インタビューでは、Minhさんが通訳としてみなさんとの間に入ってくださいました
──日本のアイリッジチームとは普段どんなふうにやり取りしているんですか。

ブリッジSE Minhさん:
アイリッジの福角さんとブリッジSEの私とでデイリーミーティングをしています。
それ以外は質問や課題がある時を中心に、タスクに応じてGitLabやSlackでやりとりしています。

アイリッジ FANSHIP既存強化チーム リーダー 福角:
アイリッジメンバーとKIWIメンバー数名ずつのチームで、アジャイル手法を用いて開発を進めています。
1週間サイクルで開発を進めているので、毎週計画を立て、ブリッジSEのMinhさんとコミュニケーションしながら、何を作るのか、どう作るのかを分担して進めています。

──旧popinfo時代から含めて、FANSHIP開発で大変だったことや思い出のエピソードなどありますか?

エンジニア Congさん:
福角さんたちとやり取りを始めた当初は、やはりコミュニケーションが一番大変でした。
ミスコミュニケーションが発生したり、なかなか理解が進まないことがありましたね。
いい思い出は、去年春頃に東京のアイリッジオフィスに2週間滞在させてもらって、その間にみなさんの仕事の仕方やFANSHIPへの理解を深めることが出来たのがよかったです。


日本に来た時には白鳥ボートも体験したKIWIチーム
 

エンジニア Hoaさん:
プロジェクトに携わる中で一番大変だったのは、システムがかなり大規模で複雑度も高いということです。
どんな提案を出せばいいか、ソリューションを考えるのには苦労しました。
半面、最高のユーザーエクスペリエンスと最高の品質を考えたシステム設計には驚きましたし、印象的でした。

エンジニア Ducさん:
FANSHIPはユーザー数が非常に多いので、デプロイする際は非常に注意を要します。
ユーザーが多いからこそ、いろんなチャレンジを乗り越える必要もありました。
デプロイのプロセスも非常に厳密なので、ドキュメントを整備するなどいろいろ工夫をしました。

ブリッジSE Minhさん:
一番難しかったのはシステムと業務に関する理解の部分です。
popinfo時代から参加してきましたが、どういうシステムでターゲットユーザーがどのような人かゼロから学ぶ必要があり、そこのハードルが高かったです。
うれしい体験としては、毎月反省会をやっている中で貢献できたと実感できるフィードバックをいただけたことですね。

──今日はKIWI Universe社長のThai Haさん、アイリッジのFANSHIPプロダクト開発責任者 杉井さんにも同席いただいています。今後の抱負など教えていただけますか。

KIWI社長 Thai Haさん:
アイリッジさん側の負荷をかけないように、生産性を上げて頑張っていきたいですね。
上流の仕事をまだできていないので、これからはメンバーの目標としてやってもらいたいと思っています。
手伝える仕事が増えればチームも拡大していけるし、もっと面白いこともできると思っています。
今後もぜひよろしくお願いします。

アイリッジ FANSHIPプロダクト開発責任者 杉井:
引き続きよろしくお願いします。
僕は直接彼らとコミュニケーションを取って開発を進める立場ではないですが、チームビルディングをちゃんとやろうというミッションを持っています。
KIWIさんとは長いお付き合いになりますが、開発の進め方を整えたり、アジャイル開発のやり方を理解してもらったり、これまで関係を作ってきました。

みんなで設計してみんなで作っていこうというのがアジャイル開発の考え方なので、一般的にはオフショアと相性は良くないと言われていますが、「こういうのを作りたいんだけどどうすると良いと思う?」というところからお願いできるチームになっていけたらと思っています。
以前ブログにも書いたのですが、文化や考え方や環境が違う人同士が強いチームになるためには、まずはお互いをリスペクトすることが大事です。

※参考:XP祭り2019でオフショア開発の話をしてきました
https://iridge-tech.hatenablog.com/entry/2020/02/25/183426


アジャイルベトナムでのKIWIメンバーと杉井さん
 

アジャイルベトナムという世界的な講演をみんなで聞きに行ったりもしましたね。
福角さんも、レトロスペクティブ(振り返り)を一緒にやったり、毎週少しでも改善しておこうというのを取り組んでくれています。

アイリッジ FANSHIP既存強化チーム リーダー 福角:
FANSHIPになる前ですが、一番最初のプロジェクトは思い入れが強いですね。
まだKIWIメンバーのスキルセットもわからないし顔合わせもしたことがない状況で、設計から作るのも自分自身初めての経験だったので。
ベトナムに行って設計して、それを伝えて実装してレビューして・・というすべてが新しかったです。


KIWIオフィスでKIWIメンバーとコミュニケーションを取る福角さん
 

Congさんのお話にもあったとおり、当初はコミュニケーション面で苦労しました。
Minhさんに入ってもらう時は日本語でもやり取りしますが、ちょっとしたことをすぐ伝えたい時など、他のみなさんと直接話す時は英語も使います。
私は大学院時代にカナダにいたことがあり多少は話せますが、やっぱりお互いネイティブではないのでコツがあることを学びました。
「仕事以外の会話もして仲良くなろう」というのもその一つですね。出張して顔を合わせる機会も大事だと思います。

※参考:オフショア開発における英語コミュニケーション
https://qiita.com/juv-shun/items/94622b8c4794db80e1fc

アイリッジ FANSHIPプロダクト開発責任者 杉井:
早くまたベトナムに行って、みんなで飲みながら話したいですね。

KIWI社長 Thai Haさん:
本当にそうですねえ。COVID-19が大変だから・・

──また行き来が再開できる日が待ち遠しいですね。みなさん、今日はお時間いただきありがとうございました!

 

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