社員に「ミッション・バリューを感じた瞬間」を募集してみたらこうなった

こんにちは。広報の下坂です。

みなさんの会社にはミッション・ビジョン・バリューはありますか?

アイリッジでは「Tech Tomorrow(テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。)」というミッションと、3つのバリューを定めています。

アイリッジ11th Birthdayのブログでもご紹介したとおり、これらはまだ出来て1年ほどの新しいミッション・バリュー。

今日は、これを社員の社員による社員のための存在にするために、人事と広報で企画を立てアンケートを実施した結果を書いてみようと思います。

アンケート募集にあたり気をつけたこと

先行して前期からバリュー賞という表彰イベントが四半期毎に開催されていますが、こちらはバリューを最も体現した人に贈られるものだけあって、バリューのハードルを高く見せてしまう側面もあります。

今回は、例えば新しく入社した人に「こんなふうに行動するといいんだな」という身近な指針にしてもらえたり、既存社員にとってももっと日頃から意識してもらいやすくなる状態を目指したかったので、

些細なことでも「これはiRidge prideだね」などと言える事例をたくさん集めたいということで意見が一致し、アンケートで社員の声を集めることになりました。

そのため、目的は「どんな行動が iRidge pride / One team / EXE future なのか、どういう状態が Tech tomorrow なのかをより明確にして、一人ひとりがそこに向かっていくヒントを見つけること」と明記し、募集文では人ではなく行動にフォーカスするものであることを強調しました。

また、ハードルを下げ回答しやすくするために、どんな些細なことでもOKであること、誰か他の人の仕事ぶりやチーム単位のエピソードだけでなく、自分が工夫・意識した取り組みも大歓迎であることを添えました。

結果はどうだったか

出足の回答が伸びなかったので、例をいくつか挙げたほうが良かったのでは・・などと関係者でざわざわしつつも、全社員宛のslackや上長を通じてのリマインドを経て、最終的には全部で55件の回答が集まりました。

件数もさることながら、熱い想いをしたためた長文の投稿が多かったこと、人事も広報も、職種柄幅広い人やプロジェクトと関わっているはずがそれでも知らなかったエピソードがたくさん集まったことに、実施した意義を一同しみじみ実感。

また、私自身も回答してみての学びは、日々集中して仕事に取り組む中からエピソードを思い出そうと思うと、何だかんだ自分がどっぷり関わる話ばかりになってしまうので、やはり「行動フォーカス(名前挙げなくてOK)」「自薦歓迎」の方針はたくさんの回答を集めるのに正解だったなということでした。

せっかくなので結果のシェアは特製ミッション・バリューボードで

集まった回答は経営陣とすり合わせを行い、これは解釈がずれているかもというものを除いてもなおボリュームも申し分なかったので、ボードに仕立てて掲示しようということになりました。

そしてデザインチームに相談して出来たミッション・バリューボードがこちら。

ノベルティや資料などで使われている、海嶺(iRidgeのRidge)をイメージしたポリゴンデザインがあるのですが、これをミッション・バリューごとに色を分けてアレンジしたデザインになっています。

ミッション「Tech Tomorrow」のカラーはもちろん、ロゴで使われているオレンジ色に。

バリュー「iRidge pride(責任感と専門性で信頼を積み重ねよう)」には熱い情熱を感じる赤色を、「One team(組織を超えて一丸となろう)」には調和や一体感を感じさせる翠色を、「EXE future(想像して創造しよう)」には独創的なイメージの紫色を当てました。

 

日頃関わらないところで実はこんな良いことが起きているということを知るための機会として、そして、惜しくもバリュー賞には届かなかった時にも自分やチームの頑張りを知ってもらうための機会として、ミッション・バリューアンケートは引き続き実施していく予定です。

溜まったら冊子にしようか・・などなど、楽しい妄想は膨らみますが、まずは内容をブラッシュアップしつつ、回答と体現例を増やしていくことを目標に。

 

※おまけのメイキングショット。

「でこぼこにしたらかわいいかも?」「いややっぱりまっすぐそろえよう」「右がちょっと上がってるのが気になる・・!」(・・以下略)という感じで、試行錯誤しながらのDIYで、何だかんだみんなで小一時間作業しました

 

※おまけその2

フリースペースで仕事をしていたら突然声を掛けられて激写された(上にslackの#generalで全社員にシェアされた)、FANSHIPプロダクトマネージャーの金箱さん

ボードだけより引きが良いだろうという人事の企みに見事引っかかってくれて、slackではたくさんのツッコミをいただいていました(感謝)

 

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