【勉強会レポート】SMCC × アイリッジ、アプリ・決済・ID領域におけるソリューション連携を強化
2024年2月、三井住友カード株式会社(以下、SMCC)がアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX(アップボックス)」のパートナープログラムにご参画いただきました。
プレスリリースの詳細はこちらをご覧ください。
(参考:https://iridge.jp/news/202402/35716/)
SMCCは決済・金融領域における豊富な知見と実績を有しています。
両社は連携を通じて、アプリ・決済・IDを横断した、より実践的な価値提供を目指しています。
今回のパートナープログラム参画を受け、両社のプロダクトに関する理解を深めることを目的として、アイリッジ社内にて開催した勉強会の様子を簡単にご紹介します。

勉強会の内容
当日は、SMCC側で事前にご提出いただいた質問への回答を中心に進行し、適宜その場での質問も受け付けながら、双方向での意見交換を行いました。
アプリ開発の考え方や設計思想を起点に、実務に即した視点で、主に以下のテーマについて共有しました。
- アプリ開発全体の進め方と設計思想
- 企画・要件定義における重要なポイント
- ネイティブアプリとLINEミニアプリの使い分け
- 決済機能実装時の負荷設計・耐障害性の考え方
- ID統合・認証基盤設計のポイント
事前質問に加え、当日も質疑応答が活発に行われ、各参加者の業務や検討中のテーマに紐づいた具体的な議論が展開されました。
アプリ・決済・ID領域への高い関心が集まる場に


今回の勉強会には、SMCC・アイリッジ双方から合計34名が参加しました。
部門を超えたメンバーが集まり、アプリ・決済・IDといった領域に対する関心の高さや、今後のソリューション連携への期待感がうかがえる場となりました。
また、事前質問や当日の質疑応答を通じて、具体的な検討テーマに関するやり取りが多く交わされました。
勉強会後の意見交換も活発に

勉強会終了後には、参加者同士の交流を目的とした懇親会を実施しました。
懇親会では、勉強会内では十分に触れられなかったテーマについての意見交換や、各部門ならではの課題感の共有が行われ、終始和やかな雰囲気の中で交流が深まりました。
今後の協業に向けた方向性や、アプリ・決済・IDを起点とした新たな取り組みの可能性についても話題に上がり、連携をさらに前進させる機会となりました。
参加者の声から見えた効果
勉強会後のアンケートでは、以下のような感想が寄せられました。
- アプリ開発のメインはUIをどうするか、という部分だと思っていましたが、まずはどういうことを叶えたいかという設計の部分が大事だと理解しました。
- アプリに関する基本的な理解が深まり、お客様とのやりとりに活かせそうです
- 事業会社とアイリッジがどういう接点があるかが理解でき参考になりました。
コメントからも、今回の勉強会がアプリ・決済・IDといったテーマについて共通認識を揃える場となっていたことがうかがえます。
APPBOXパートナープログラムについて
今回の勉強会は、アイリッジが提供する「APPBOXパートナープログラム」の一環として開催されました。
このプログラムは、アプリマーケティングやデジタル施策に強みを持つ企業と連携し、相互の提案力の強化や新たな収益機会の創出を目指すものです。
プログラム参加による主なメリット
- 自社サービスとAPPBOXを組み合わせた提案の幅の拡大
- 受注率や収益性の向上(手数料収益等も含む)
- 共同プロモーションやセミナーなどでの認知向上
参加形態は3つ
- アクセラレーター:将来的なパートナーシップの実現をご検討いただいている企業様向け
- ソリューションパートナー:自社サービスとAPPBOXを連携
- コンサルティングパートナー:クライアント提案を主とする企業向け
詳細はこちらからご確認いただけます:
APPBOXパートナープログラムのご紹介
おわりに
今回のAPPBOX勉強会は、SMCC社内におけるアイリッジ・APPBOX・アプリマーケティング全体の理解を深めるとともに、SMCCとアイリッジのパートナーシップをより強固にする機会となりました。
今後もアイリッジでは、勉強会やセミナー、共同プロモーションなどを通じて、パートナー企業様と共にアプリビジネスの可能性を広げてまいります。
また、勉強会や共同セミナー、プロモーションの共催についても随時募集しております。
ご関心のある企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
