3月3日(木)開催|外部パートナーとつくるDX推進体制~つまずかないシステム開発の内製化~
外部パートナーとつくる DX 推進体制
〜つまずかないシステム開発の内製化〜
日本企業が今後大きく成長を続けていくために「DX」が必要とされています。
ですが、DXの推進に手ごたえを感じている企業は少なく、
このままでは「2025年の崖」という日本企業の競争力の低下が
現実となってしまう可能性も考えられます。
日本企業がDXを推進するためには
・デジタルシフト
・IT人材の確保
が重要とされており、クラウドの活用と、
今までとは違う形での人材リソースの活用が肝となると考えています。
当セミナーではクラウド活用・外部パートナーとのコラボレーションにより、
DX・内製化を加速させるノウハウや事例をお話します。
・DXに取り組む事業会社や、SIer・システム開発会社にお勤めの方
・DX推進担当責任者の方
・CTO / CIO、VPoE、開発部長、開発チーム(エンジニア)リーダー、PMOの方
・外部パートナー管理(人材調達、発注など)担当の方
・プロジェクトへのメンバーアサインを行っている開発リソース管理者の方
・プロジェクトマネージャーの方
開催日時 |
2022年3月3日(木)13:00~14:00 |
参加費 |
無料 |
開催方法 |
ウェビナー(Zoom)にて開催します。 |
申込方法 |
ページ下部のお申し込みフォームよりお申し込みください |
注意事項 |
・競合他社様の参加はご遠慮ください。 |
〈プログラム1〉10:00~10:30
クラウドエース株式会社
マーケティング部 部長
杉山 裕亮
・内製化に外部パートナーが必要な理由
・外部パートナーとの上手な付き合い方
・外部パートナーを迎えた企業の理由
・内製強化を実現したお客様の気づき
〈プログラム2〉10:30~10:55
株式会社アイリッジ 執行役員
リーンインキュベーション部 部長
梅元 建次朗
・DXプロジェクトの内製化・短納期化のトレンド
・内製化を成功させるには外部パートナー活用も重要
・外部パートナー活用のコツ・失敗談
・開発リソース管理者を悩ます「アサインパズル」問題とは
・Co-Assign(コーアサイン)のご紹介
クラウドエース株式会社 マーケティング部
部長
杉山 裕亮
10業種以上の事業に携わりながら、
学生起業して以降10年をフリーランスのマーケターとして過ごす。
2018年にクラウドエースへ入社し、マーケティング、パートナーアライアンス、広報を統括。
今後、スポーツや地域社会にも DX を起こすべく、
新しいテクノロジーの活用や生活様式へのチャレンジを実践している。
株式会社アイリッジ リーンインキュベーション部 部長
執行役員
梅元 建次朗
慶應義塾大学経済学部卒業後、ITコンサルティングファームなどを経て、アイリッジに参画。
開発グループ長(プロジェクトマネージャー・エンジニア・デザイナー等、システム開発部門の責任者)を経て、
現在は新規事業を創出・育成する「リーンインキュベーション部」部長。
過去、メガバンク、鉄道会社、不動産デベロッパー、ドラッグストア等
大手企業の大規模システム/Webサービス/アプリ開発プロジェクトでPM・PMOを担当。
※お申込の受付は終了いたしました。
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