「iBeacon を活用したO2O・オムニチャネルの動向と最新事例」セミナー開催のご案内
ユニクロやブックオフなどを顧客にもち、グローバルでオムニチャネルの取り組みを進めるNTTデータと、GUや東急電鉄、トヨタカローラ神奈川などを顧客に持ちO2Oに関してトップクラスの実績を持つアイリッジは、8月4日(月)に「iBeacon を活用したO2O・オムニチャネルの動向と最新事例」について無料セミナーを開催致します。
オムニチャネルの動向と最新事例
近年、オムニチャネル化を推進する企業が増加してきていることで、他企業との差別化戦略に対するニーズが高まっています。
一方、オムニチャネル化で、どのようにアクションプランを作っていくかという点ではまだまだ手探りとなっています。
そこで、NTTデータはお客様の差別化戦略の鍵として、最高のグローバルオムニチャネル基盤ソリューション「BizXaaS オムニチャネル」を創り上げました。
ITで新たな価値を生み出すNTTデータだから提供可能な、オムニチャネル化を推進するにあたっての実践的なIT戦略についてお話しいたします。
iBeaconを活用したO2Oの動向と最新事例
また、昨年にApple社が「iBeacon」を発表して以来、iBeaconと呼ばれる、いわゆるBluetooth技術が店舗への集客など「O2O施策」に有効活用出来るのではないかと注目が集まっております。
しかし、「iBeacon」や「Bluetooth」といったキーワードが注目を集めている中、まだその具体的な事例が乏しかったり、「O2O」にどのように活かせるのか情報が少ない状況です。
そこで今回、アイリッジはこれまでに取り組んできた自社ソリューション「popinfo」を活用した「O2O」と呼ばれる店舗集客等に関する事例から、今話題の「iBeacon」に関する基礎的事項・最新事例についてご紹介致します。
下記に、当てはまる方は是非ご参加ください
・iBeaconについて学びたい
・iBeaconの活用施策や具体例を知りたい
・オムニチャネルの最新技術・最新動向について学びたい
・オムニチャネル・O2Oソリューションを活用して集客につなげたい
・オムニチャネル・O2Oマーケティング施策の効果を測りたい
セミナー内容
【第1部】16:00〜16:50
オムニチャネルの潮流~オムニチャネルで実践すべきIT戦略とは~
株式会社NTTデータ ビジネスソリューション事業本部 課長 風間 昭男
【第2部】17:00~17:50
iBeaconを含む最新のO2Oマーケティングとは
株式会社アイリッジ 代表取締役社長 小田 健太郎
セミナー概要
タイトル | 「オムニチャネルとiBeacon O2Oの最新事例」セミナー |
日時 | 2014年8月4日(月)16:00〜18:00(受付 15:30〜) |
会場 | NTTデータ カンファレンススペース 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル36F (東京メトロ有楽町線 豊洲駅すぐ) |
定員 | 80名(定員を超えた場合、抽選とさせて頂きます) |
料金 | 無料 |
応募 | 応募を締め切りました。 |
スマートフォン向けO2Oソリューション『popinfo(ポップインフォ)』とは
URL:https://popinfo.iridge.jp/
2013年に“O2Oグランプリ”大賞を受賞した、スマートフォン(Android/iPhone/iPad)の待受画面にプッシュ通知でメッセージを配信できるASPサービスです。
既存のスマートフォンアプリに組み込むだけで、エンドユーザーのスマートフォンの待ち受け画面へ「位置情報(GPS/Wi-Fi/Bluetooth/iBeacon)※海外対応済み」「属性情報」「時間帯」をトリガーに、伝えたい情報をポップアップさせます。 指定した場所、人、時間帯への配信が可能なため、お店に近づいたユーザーや、オンライン(ネット/アプリ)のユーザーを実店舗へ誘導することに高い効果を発揮します。
また、『popinfo シリーズ』各機能を活用することで、実店舗のお客様をオンラインへ誘導したオム二チャネルの実現も可能です。
オンライン(ネット/アプリ)とオフライン(実店舗)の相互連携を促進するO2O(オンライン ツー オフライン)・オム二チャネルソリューションとして、小売、サービス業を中心に200アプリ以上にご導入頂いております。海外展開にも対応し、海外企業向けの提供も開始しております。
※「iBeacon」は、Apple Inc.の登録商標です。
※「iPhone」「iPad」はApple Inc.の商標です。iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
※ 記載された社名および製品名/サービス名は各社の商標または登録商標です。
カンタン導入、ラクラク運用。
アプリビジネスを、これひとつで。