【満員御礼】【11/24 無料セミナー】ビッグデータ活用!オムニチャネル時代の新トレンド「人工知能×アプリマーケティング」事例紹介
*定員を大幅に上回るお申し込みをいただいたため、募集を締め切らせていただきます*
〜「何から始めればいいかわからない」という疑問に答えます〜
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田健太郎、以下「アイリッジ」)および株式会社ABEJA(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田陽介、以下「ABEJA」)は、「人工知能×アプリマーケティング!注目の最新トレンド紹介セミナー」と題して、2社共同の無料セミナーを開催いたします。
申込フォーム https://goo.gl/forms/QwkbbXdkprLBMWc92
近年、人々のライフスタイルや価値観は多様化し、購買プロセスもオムニチャネル化の流れが加速しています。流通や小売、飲食や消費財メーカー各社の間では、顧客属性や販売チャネルの購買履歴など複数のデータをかけ合わせて分析し、それぞれの顧客にマッチしたマーケティングを行いたいというニーズが高まっています。しかしながら、顧客ごとのデータを複合的に分析することは非常に複雑で、手作業で行うことは難しく、その分野の専門家を社内で抱えることも現実的とはいいづらいのが現状です。
他方、ここ数年ビッグデータの議論は高まりを見せ、人工知能(AI)とともにセットで語られることが多くなりました。加速度的に増えていくデータは企業の未来を変えると言われ、マーケティング活動に取り入れる動きも活発化しています。このビッグデータ活用時代において、業界をリードする企業はどんな取り組みをしているのか。人工知能を活用したインストアアナリティクス事業に取り組む日本発のスタートアップであるABEJAと、アプリを活用したマーケティングで業界一の実績を誇るアイリッジの共催で、ビッグデータを活用したマーケティング施策の最新事例をご紹介します。
■セミナー概要
【日時】2016年11月24日(木) 14:00〜17:00(13:30開場)
【会場】東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー3F
東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅徒歩1分
【定員】50名
※定員を超えた場合、抽選とさせていただきます。当選者には11/17頃までにご連絡いたします。
※満席の場合や競合製品を取り扱いの企業からのお申し込みなど、受付をお断りさせていただく場合もありますので予めご了承ください。
【料金】無料
【申込】以下フォームからお申込みください。
https://goo.gl/forms/QwkbbXdkprLBMWc92
【スケジュール】
13:30 開場
14:00 株式会社ABEJA
「最新事例からみる!ビッグデータ時代に求められる小売店舗経営とは?」
15:00 株式会社アイリッジ
「プッシュ通知の新トレンド!シチュエーションマーケティングとは?」
16:00 質疑応答・名刺交換
17:00 終了
■セミナー詳細
株式会社ABEJA
『最新事例からみる!ビッグデータ時代に求められる小売店舗経営とは?』
登壇者:株式会社ABEJA Retail SaaS Division Manager 一ノ宮 佑貴
ABEJAは、蓄積されたビックデータから、人間の手を介さずしてそのデータを適切に表現する特徴を自動的に見つけ出す「特徴量抽出」の自動化を行う「ディープラーニング」を活用し、多様な業界、シーンにおけるビジネスの効率化・自動化を促進するベンチャー企業です。現在は、小売・流通業界を中心に人工知能を活用した店舗解析プラットフォーム「ABEJA Platform for Retail」を展開し、国内大手小売企業を対象に多数の導入実績があります。
昨今、IoTの普及により実店舗においてもデータを取得し、大量のデータを蓄積する動きが出てまいりました。しかし、実際に蓄積されたビックデータを活用し店舗経営に活かすことができている企業は多くありません。今回のセミナーでは、「ABEJA Platform for Retail」を活用した小売企業の売上向上・コスト削減の最新事例を中心に、IoT・ビッグデータ時代と言われる現代に必要なデータの有効活用方法をご紹介します。
株式会社アイリッジ
『プッシュ通知の新トレンド!シチュエーションマーケティングとは?』
登壇者:株式会社アイリッジ 代表取締役社長 小田 健太郎
株式会社アイリッジは「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」という理念のもと、スマートフォンを活用した、企業のO2O支援を行っています。
スマートフォンの普及により、実店舗(オフライン)とWeb(オンライン)を効果的かつ効率的に連携させ、多くの企業が相互集客・販売促進を強化するO2O・オムニチャネルに取り組んでいますが、まだまだ手探り段階の企業や、顧客の利便性向上や店舗スタッフの接客支援の有効活用が困難な状態が多く見受けられます。
そこで今回は、大手小売りチェーン、商業施設などの最新事例や次世代ソリューションについてご紹介するとともに、O2OビッグデータやOne to Oneプッシュ配信など、今後のO2Oの潮流についてご紹介します。
カンタン導入、ラクラク運用。
アプリビジネスを、これひとつで。