【2/9 無料セミナー】 BtoC MA・プッシュ通知 最新のアプリマーケティングを紹介
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田健太郎、以下「アイリッジ」)およびスプリームシステムコンサルティング株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:佐久間卓哉、以下「スプリームシステムコンサルティング」)は、2月9日(木)、BtoC MA・プッシュ通知を活用したアプリマーケティングの最新事例を紹介する無料セミナーを開催いたします。
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スマートフォンの所有率※が7割を超え、かねてからその活用が期待されてたユーザーの行動ログ、いわゆるビッグデータが、質・量ともに取得可能な状況となってきました。最近では行動データと購買データを紐付け、ユーザーの行動を推定することで、一人一人に最適な情報をプッシュ通知するケースも増えています。加えて、来店したけれど購買に至らなかった非購買情報や来店の頻度など、ユーザーそれぞれについて統合的な分析を行うことで、最適な情報を最適なタイミングでプッシュ通知するケースも実現しつつあります。
※株式会社博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所「メディア定点調査2016」より
今回、BtoC MAとして「Aimstar」を展開し、国内で随一の導入実績を誇るスプリームシステムコンサルティングとスマートフォンアプリを活用したマーケティング支援で業界一の実績を誇るアイリッジが共催で、BtoC MAとプッシュ通知を活用したマーケティング施策の最新事例をご紹介します。
■セミナー概要
【日時】2017年2月9日(木) 14:00〜17:00(13:30開場)
【会場】東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー3F
東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅徒歩1分
【定員】50名
【料金】無料
【申込】こちらからお申込みください。
【スケジュール】
13:30 開場
14:00 スプリームシステムコンサルティング
「BtoC MAと機械学習 マーケティングオートメーションによるカスタマーエクスペリエンスの向上と機械学習によるマーケティング業務の自動化・効率化」
15:00 アイリッジ
「O2Oの最新トレンド!シチュエーションマーケティングとアプリ決済のご紹介」
16:00 質疑応答・名刺交換
17:00 終了
※定員を超えた場合、抽選とさせていただきます。当選者には2/2頃までにご連絡いたします。
※満席の場合や競合製品を取り扱いの企業からのお申し込みなど、受付をお断りさせていただく場合もありますので予めご了承ください。
■セミナー詳細
スプリームシステムコンサルティング
『BtoC MA・機械学習〜マーケティングオートメーションによる「カスタマーエクスペリエンス」の向上と機械学習によるマーケティング業務の自動化・効率化〜』
登壇者:
セールス&マーケティング部 平井 智也
DBマーケティング事業部アドバンスソリューション部 河上 隼大
顧客接点・顧客ニーズが多様化し、商品やサービスそのものの価値だけでは優位性のアピールが困難になってきた現在、企業が成長するためにはアクイジション中心から、顧客を最優先し、顧客とのリレーションシップを中心とした「カスタマーエクスペリエンス」が重要になってきました。
さらに、近年、社会的潮流となっている機械学習技術をマーケティング業務に応用することで、従来人の手で行われてきた業務の多くを自動化し、キャンペーンシナリオの最適化や顧客ごとの購買確率予測・ターゲティング精度の向上などを実現することが可能になりました。
今回のセミナーでは、MAツール「Aimstar」の分析・キャンペーン管理機能を元に、顧客のロイヤリティを高め、リピート率をUPさせることで「カスタマーエクスペリエンス」を向上させる方法をご紹介いたします。
アイリッジ
『行動分析・プッシュ通知によるシチュエーションマーケティングとアプリ決済の紹介』
登壇者:代表取締役社長 小田 健太郎
アイリッジは「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」という理念のもと、スマートフォンを活用した、企業のO2O支援を行っています。
スマートフォンの普及により、実店舗(オフライン)とWeb(オンライン)を効果的かつ効率的に連携させ、多くの企業が相互集客・販売促進を強化するO2O・オムニチャネルに取り組んでいますが、まだまだ手探り段階の企業や、顧客の利便性向上や店舗スタッフの接客支援の有効活用が困難な状態が多く見受けられます。
これまでのプッシュ通知は、一斉配信、セグメント別配信、位置連動配信といった方法が一般的で、一律キャンペーン告知、大まかな顧客属性にあわせたキャンペーン告知、店舗の商圏顧客向けた来店促進告知やタイムセール告知などに活用されてきました。従来のプッシュ通知は施策の認知向上、来店促進や購買促進等に有効ではありますが、本来、ユーザー一人ひとり、ニーズもシチュエーションも異なるのが現実です。
今回のセミナーでは、大手小売りチェーン、商業施設などの最新事例やO2OビッグデータやOne to Oneプッシュ配信、アプリ決済など、今後のO2Oの潮流についてご紹介します。
カンタン導入、ラクラク運用。
アプリビジネスを、これひとつで。