岐阜県・飛騨高山地域における電子地域通貨プラットフォーム実証実験開始に伴い、記者会見を行いました
かねてより飛驒信用組合と取り組みを進めてきた、飛騨高山地域における電子地域通貨プラットフォーム「さるぼぼコイン(仮称)」について、5月15日(月)から地域の店舗にご協力をいただき、飛驒信用組合の職員を対象とした実証実験開始を開始しました。それに伴い、同日午後、飛驒信用組合本店(岐阜県高山市)にて、記者会見を行いました。実際に職員の皆さんが「さるぼぼコイン(仮称)」を使ってお買物をする様子も公開したほか、実際にメディアの皆さんにも体験いただきました。昨日から今朝にかけ、当該記事が、多数のメディアに掲載されています。
飛驒信用組合の職員の方が実際に店舗でお買物をする様子
店舗のQRコードを読み取ることで、どこの店舗でお買物するのかを認識します(金額は手入力)
シャッターチャンスを伺うメディアの皆さん!すごい熱気でした!
電子地域通貨プラットフォームを開発する会社として登壇する、代表取締役社長の小田健太郎
本取り組みを主導してきたセールス&マーケティンググループ・シニアマネジャーの川田修平
・株式会社まちづくり飛騨高山 企画課・運営課 課長の松浦さま(左)
・でこなる横丁 運営企画代表の伊藤さま(右)
・飛驒信用組合理事長の大原さま(中央右)および弊社代表取締役社長の小田(中央左)
実証実験にご協力をいただいた店舗運営者からは、「地元を盛り上げるためなら」と熱いお言葉をいただきました。
本実証実験での検証を踏まえ、今秋の商用化に向けた取り組みを進めてまいります!
▼中日新聞
▼産経新聞
▼岐阜新聞
▼NHK
本件のお問い合わせ
株式会社アイリッジ 広報担当
E-mail : pr@iridge.jp Tel 03-6441-2325 Fax : 03-6441-2425
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