11/21（火）『アプリマーケティングの最新トレンドがわかる 効果を最大化するためのビッグデータ活用方法とは？』

〜時代はO2OからOne to Oneへ、まず取り組むべき施策をご紹介〜

 

【概　要】

　株式会社アイリッジ（本社：東京都港区、代表取締役社長：小田健太郎）は、11月21日（火）、ハービスPLAZA（大阪府大阪市）にて、スマートフォンアプリを活用したO2Oの将来展望を考察するセミナーを開催します。まず取り組むべき施策として、ビッグデータの手軽な活用方法と連動するオフライン施策をご紹介します。大阪での開催は今回初めてとなります。

　スマートフォンの所有率※が７割を超え、かねてからその活用が期待されていたユーザーの行動ログ、いわゆるビッグデータが、質・量ともに取得可能な状況となってきました。最近では行動データと購買データを紐付け、ユーザーの行動を推定することで、一人ひとりに最適な情報を提供するケースが増えています。O2OからOne to Oneの時代を迎え、スマートフォンアプリを活用したマーケティング施策は、今後どのような展望を見せていくのかを考察します。また、足元で取り組むべき課題とその対策として、ビッグデータを活用したオンラインおよびオフライン施策、それぞれの事例をご紹介します。

【内　容】

・時代はO2OからOne to Oneへ、将来展望と今取り組むべき課題とは？

・Google Analyticsを用いたアプリの効果測定と施策への活用

・位置情報を活用したアプリの運用方法

※内容・タイトルは告知せずに変更する場合がございますので、その際はご了承ください。

【日　時】

　2017/11/21（火）15：00〜17：00（14：30開場）

【会　場】

大阪市北区梅田2-5-25 ハービスPLAZA 5F貸会議室8,9号室／阪神梅田駅（西改札）より徒歩6分、JR大阪駅（桜橋口）より徒歩7分、阪急梅田駅より徒歩15分

【参加費】

無料

【定員】

25名

【条　件】

・広告代理店さまやソリューション提供企業さまのご出席は原則ご遠慮ください。

・ご出席は各社さま最大5名とさせて頂きます。

・申込多数の場合、参加可否は抽選とさせて頂きます。

【お申込】

下記お申し込みフォームからお申込みください。

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