業界の垣根を超えたプレイヤーが「顧客体験」向上を追求する「Digital Consumer Summit 2019」に登壇
~2019年6月7日(金)13:30~18:20開催~
2019年5月20日
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)は、2019年6月7日(金)に開催される「Digital Consumer Summit 2019」に、アイリッジ マーケティンググループ プロダクトマーケティング マネージャー 金箱が登壇することをお知らせします。
「Digital Consumer Summit 2019」は、顧客と強く結びつき、選ばれる企業やブランドであるために、「顧客体験」のさらなる向上を目指す事業担当者やマーケティング担当者向けのイベントです。様々な業界のスピーカーによる、各所で進むデジタルとリアルの垣根を超えた最新事例の紹介などを通じて、改めて「顧客体験」の本質と取り組み方をともに考える機会が提供されます。セッション後に開催されるネットワーキングパーティには金箱も参加し、ご来場の皆さまとご挨拶させていただきます。
アイリッジでは、小売・鉄道・金融など各業界のマーケットリーダー企業を中心とした300以上のO2O支援実績から得た知見をもとに、最新のデジタル×リアルシフトについてお話します。
Digital Consumer Summit 2019について
日時 |
2019年6月7日(金)13:30~18:20(懇親会 18:20~20:20) |
会場 |
住友不動産大崎ガーデンタワー セガサミーグループ本社内 |
参加費 |
無料 |
対象者 |
事業会社の事業担当者 および マーケティング担当者 |
申込方法 |
イベント特設サイト内お申込みフォームをご利用ください |
主催 |
株式会社セガゲームス、株式会社電通、フラー株式会社、クロシードデジタル株式会社 |
セッションタイトル一覧
・オープニングセッション 顧客体験のジレンマとは
・新時代における“デジタル×リアルシフト“とは ※登壇セッション
・コンシューマー体験価値のためのグロースハック
・モバイル決済革命と今後のお金の概念の変化
・顧客体験の過度な追求が招いた反省事例からの学び
登壇セッション詳細
タイトル |
新時代における“デジタル×リアルシフト“とは |
日時 |
14:20-15:05 |
モデレーター |
株式会社セガゲームス DMS事業部 ソリューションビジネス1部 副部長 |
パネラー |
・株式会社アイリッジ マーケティンググループ |
コンテンツ |
顧客にとってデジタルとリアルの垣根が曖昧になっている中、それぞれの役割の融合が求められる昨今。デジタルとリアルの融合にチャレンジしてきたキーパーソンに話を聞く。 |
登壇者プロフィール
株式会社アイリッジ
マーケティンググループ プロダクトマーケティング マネージャー
金箱 彰夫
日本ヒューレット・パッカードにて、通信キャリア向けのシステム開発や海外ソフトウェアのローカライズなどを経験後、2014年1月にアイリッジ入社。小売系ではMAU数トップ5にもランクインする国内有数のアパレル企業公式アプリをはじめ、リテール業界を中心に多くのスマホアプリ・システム開発案件のプロジェクトマネージャーを務める。現在はアイリッジの主力事業を支えるCDP(顧客データ分析プラットフォーム)サービス「FANSHIP」のプロダクトマネジメントや、位置情報データを活用した新規事業の立ち上げを担当。
本件のお問い合わせ
株式会社アイリッジ 広報担当(電話:03-6441-2325)
メールアドレス:pr@iridge.jp FAX:03-6441-2425
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