ファン育成プラットフォーム「FANSHIP」 ゆうちょ銀行の「ゆうちょ通帳アプリ」に導入
~アプリ内メッセージやプッシュ通知によるコミュニケーションが可能に~
2020年12月15日
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)が提供するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」は、「ゆうちょ通帳アプリ」(提供:株式会社ゆうちょ銀行、「以下、ゆうちょ銀行」)に採用され、2020年12月に導入されました。ゆうちょ銀行のアプリへの導入は、スマホ決済アプリ「ゆうちょPay」に続き2例目となります。
「ゆうちょ通帳アプリ」は、スマートフォンを使ってゆうちょ銀行の総合口座(通常貯金・通常貯蓄貯金)の現在高や入出金明細を確認できるアプリです。月々の収支が自動でグラフ化され、収支管理にも役立てられます。
アイリッジは、今後も「FANSHIP」を通じて、アプリ内メッセージやプッシュ通知等One to Oneマーケティング施策を支援してまいります。
「ゆうちょ通帳アプリ」について
・アプリ紹介ページ
https://www.jp-bank.japanpost.jp/app/app_tsucho.html
・主な提供機能
1)現在高表示
ゆうちょ銀行の総合口座(通常貯金・通常貯蓄貯金)の通帳残高をすぐに確認できます。
※現在高には、担保定額貯金・担保定期貯金の残高は表示されません。
2)入出金明細表示
入出金の履歴が一覧で表示されます。
3)収支グラフ表示
月単位で通帳残高がグラフ表示され、収支が簡単にわかります。
アプリダウンロードページ
FANSHIP(ファンシップ)とは
「FANSHIP」は、顧客を優良顧客へと育成し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォームです。顧客のオンライン行動履歴とオフライン行動履歴、CRMデータを取得・分析して結び付きの強さ(ファンレベル)ごとにセグメンテーションでき、分析後は、自社アプリでの施策に加え、LINEを通じたコミュニケーションが有効な顧客にはLINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能です。金融機関での導入事例も多く、メガバンクを始めとして約50の機関をご支援しています。
本件のお問い合わせ
株式会社アイリッジ 広報担当(電話:03-6441-2325)
メールアドレス:pr@iridge.jp FAX:03-6441-2425
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