12月20日(月)開催|【開発会社・SIer様向け】エンジニアを開発にフォーカスさせるために押さえるべきポイント ~面倒な工数見積もりと要員管理の効率化事例のご紹介~
【開発会社・SIer様向け】
エンジニアを開発にフォーカスさせるために押さえるべきポイント
~面倒な工数見積もりと要員管理の効率化事例のご紹介~
開発会社やSIerが受託開発事業を成長させていくには、
エンジニアや開発部隊がものづくりに集中することが重要です。
工数見積もり・要員計画・アサイン管理などの開発に付随して発生する
周辺業務の手間をなるべく軽減し、
開発そのものにエンジニアリソースを最大限投入できれば、
開発生産性が大きく高まりSI事業・受託開発事業の成長を加速させることができます。
本セミナーでは、工数見積もり・要員計画・アサイン管理などの
DXを実現させてきたEngineerforceとアイリッジが共同で、
ノウハウと成功事例をご紹介いたします。
・SIer・システム開発会社にお勤めの方
・CTO / CIO、VPoE、開発部長、開発チーム(エンジニア)リーダー、PMOの方
・外部パートナー管理(人材調達、発注など)担当の方
・プロジェクトへのメンバーアサインを行っている開発リソース管理者の方
・プロジェクトマネージャーの方
開催日時
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2021年12月20日(月)11:00~12:00
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参加方法
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ウェビナー(Zoom)にて開催します。 ※オンライン開催ですので、会場にご来場いただく必要はありません。
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参加費
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無料
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申込方法
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以下のURLよりお申し込みください。
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注意事項
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・競合他社様の参加はご遠慮ください。 |
株式会社Engineerforce 代表取締役
飯田 佳明
1991年、福岡県福岡市出身。東福岡高校、成蹊大学経済学部卒業。
大学卒業後は富士ソフト株式会社へ入社し約6年間、受託開発や自社プロダクト開発を経験。
その後、フィンランド企業であるThe Qt Companyへ転職し、自社プロダクトの拡販に携わる。
日本企業と外資系企業の文化の違いを身近で体験するも、見積もり工数の部分に関しては、
どちらもエクセルによる手作業で行われていることに違和感を覚え、
見積もり工数のナレッジシェア「Engineerforce」のアイデアを思いつき、
株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)を創業。
株式会社アイリッジ リーンインキュベーション部
コンサルタント 野口 拓海
大学卒業後Web系メディア企業へ入社し約4年間、インサイドセールス、外勤営業を経験。
そのノウハウを生かし、インサイドセールスチームの立ち上げ、マーケティングチーム立ち上げを経験。
その後、2021年7月にアイリッジに入社。現在は新領域各プロダクトのセールスマーケを担当。
カンタン導入、ラクラク運用。
アプリビジネスを、これひとつで。