4月21日(木)開催|有効なユーザーエンゲージメントを実現できてる? LINEミニアプリとLINE公式アカウントの併用で実現する継続的な顧客体験
有効なユーザーエンゲージメントを実現できてる?
LINEミニアプリとLINE公式アカウントの併用で実現する継続的な顧客体験
テレビCMも始まったLINEミニアプリとLINE公式アカウント。
9,000万⼈以上のLINEユーザーと企業の接点を創出するプラットフォームとして非常に有効です。
ですが、これらを利用している多くの企業のうち、しっかりと活用できている企業は限定的です。
LINEミニアプリは、LINE公式アカウントの機能を強化・補足する形で、 「デジタル会員証」をはじめ、
「予約」や「順番待ち」「テーブルオーダー」などの 自社サービスを載せたプラットフォームとして
認知度・利用率ともに急拡大してきました。
また、LINE公式アカウントは、LINEミニアプリと連携することで友だち追加を促進し、生活者の属性や状況に合わせた最適なコミュニケーションができ、リピーター育成を後押ししてくれます。
この二つのサービスは、組み合わせることで非常に大きな効果を発揮します。 相乗効果でどのような顧客体験を実現できるのでしょうか。
本セミナーでは、LINE公式アカウントの導入支援に強みを持つ株式会社トーチライトと共同で、トークセッション形式で語っていきます。
LINEミニアプリの基本概要と実現可能なこと、開発不要ですぐに導入・利用開始できるパッケージについて、そしてLINEミニアプリとLINE公式アカウントの相乗効果を高める運用ポイントについても、事例を交えながら語っていきたいと思います。
・LINE公式アカウント、LINEミニアプリを効果的に利用したい方
・ポイントカードなどの会員サービスをデジタル化させたい方
・自社会員の獲得、及び会員との適切なコミュニケーションをLINEで行いたい方
・店舗を利用する顧客とのオンライン接点を効果的に創出したい方
・新しいユーザー層へのアプローチ方法を探している方
開催日時 |
2022年4月21日(木)15:00~16:00 |
参加費 |
無料 |
開催方法 |
ウェビナー(Zoom)にて開催します。 |
申込方法 |
ページ下部のお申し込みフォームよりお申し込みください ※お申込み受付は4/19(火)18:00までとさせていただきます。 |
注意事項 |
・競合他社様の参加はご遠慮ください。 |
株式会社トーチライト 取締役 アカウントソリューション局 局長
永井 将史
2015年DACへ入社。
企業のマーケティング課題に対してテクノロジーで支援する業務を担当。
特にLINEの領域では、企業のLINE公式アカウントを活用したマーケティングにおいて、
購買促進キャンペーンの仕組みやchatbot、AIなどを組み合わせた施策を推進。
自社開発のアカウント運用ツール「DialogOne」の営業責任者として、
6期連続でLINEの最上位テクノロジーパートナー獲得を牽引。
2020年より、DACグループ会社のトーチライトを兼務。
現在もLINE公式アカウントの活用推進の責任者を務める。
株式会社アイリッジ 企画開発本部 サービス企画部 ミニアプリグループ グループ長
中村 巧
自社EC サイトの立ち上げ、O2O ソリューションSaaS システムの企画、
グルメメディアアプリやソーシャルゲームアプリのプロデュースなど、
数々の toC 向け自社サービスに関わった後、2019 年8 月アイリッジに参画。
アイリッジでは、小売業界を中心としたさまざまなクライアントにアプリをはじめとする
IT の最適な活用法をご提案する営業活動に従事するほか、
2020 年12 月には会員証機能を持つLINE ミニアプリを低コスト・短納期で開発できる
プラットフォーム「FANSHIP for ミニアプリ」を立ち上げ、現在も責任者を務める。
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トーチライト:https://www.torchlight.co.jp/privacy.html
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