4月21日(木)開催|DXを加速させる社内ITツール一挙公開!IT企業の導入ツールのカオスマップ、DX実現事例をご紹介
DXを加速させる社内ITツール一挙公開!
IT企業の導入ツールのカオスマップ、DX実現事例をご紹介
ソフトウェア開発、システムインテグレータ、IT/WEBサービス提供事業者、コンサルティングなど、請負型ビジネスは個別性が強く、属人的なアナログ対応が多くなりがちだからこそデジタル化のメリットが大きいものです。
・営業DX(Salesforce連携、案件管理、電子契約/WEB-EDI)
・プロジェクトDX(実行予算、要員計画・手配・稼働管理、原価計算)
・調達DX(外部パートナー連携、原価管理、電子契約/WEB-EDI)
・マネジメントDX(自動フォーキャスト、採算分析、電子帳簿保存法対応)
上記の幅広いテーマについて、ツバイソとアイリッジが
ITツールの活用によって、どのように請負ビジネスを成長させてきたのか、
実際の自社事例とノウハウをお話いたします。
・ソフトウェア開発、SI、IT/WEBサービス提供事業、コンサルティング等の業種にお勤めの方
・業務効率化を実現したい管理部門の方
・CTO / CIO、VPoE、開発部長、開発チーム(エンジニア)リーダー、PMO等、
開発リソース管理を行っている方
・外部パートナー管理(人材調達、発注など)担当の方
開催日時 |
2022年4月21日(木)13:30~15:00 |
参加費 |
無料 |
開催方法 |
ウェビナー(Zoom)にて開催します。 |
申込方法 |
ページ下部のお申し込みフォームよりお申し込みください ※お申込み受付は4/20(水)18:00までとさせていただきます。 |
注意事項 |
・競合他社様の参加はご遠慮ください。 |
〈プログラム1〉
ツバイソ株式会社
代表取締役 CEO / 公認会計士
印具 毅雄
RobotERPツバイソによる企業活動全体のデジタル化事例
〈プログラム2〉
株式会社アイリッジ 執行役員
リーンインキュベーション部 部長
梅元 建次朗
社内ITツールのカオスマップ公開 〜 IT人材の要員管理のDX事例 〜
ツバイソ株式会社
代表取締役 CEO / 公認会計士
印具 毅雄
情報伝達専攻 (九州芸術工科大学(現九州大学)博士前期課程修了)。日本知能情報ファジィ学会論文賞受賞。
監査法人トーマツにて法定監査業務に従事。(2000年~2006年)
ブルドッグウォータ株式会社を設立し、クラウドERP ツバイソの開発を開始(2006年〜)
日本公認会計士協会東京会 幹事、常任幹事(2010年〜2016年)
ツバイソ株式会社を設立(2015年)
株式会社アイリッジ リーンインキュベーション部 部長
執行役員
梅元 建次朗
慶應義塾大学経済学部卒業後、ITコンサルティングファームなどを経て、アイリッジに参画。
開発グループ長(プロジェクトマネージャー・エンジニア・デザイナー等、システム開発部門の責任者)を経て、
現在は新規事業を創出・育成する「リーンインキュベーション部」部長。
過去、メガバンク、鉄道会社、不動産デベロッパー、ドラッグストア等
大手企業の大規模システム/Webサービス/アプリ開発プロジェクトでPM・PMOを担当。
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