5月19日(木)開催|使われるアプリになるための3つの現状分析~やさしいアプリグロースハック~
使われるアプリになるための3つの現状分析
~やさしいアプリグロースハック~
みなさまはアプリをどんな目的で運営されているでしょうか。
店舗をもっている企業ならオンライン上のサービスとオフラインの店舗をつなぐハブとして、
鉄道事業者は駅の混雑緩和や顧客満足度の向上、金融機関なら利便性の向上やDXによるコスト削減など、
アプリというチャネルを通じて実現したい目標は業種によってさまざまです。
コロナ禍も影響して働き方や消費の傾向が以前とは大きく変わる可能性があるいま、
アプリの目的を定め、適切なオンラインのタッチポイントを持つことが非常に重要になってきます。
しかし、活用されるアプリになるためにはアプリに特化した専門的なノウハウが必要であり、初めての方には運用が難しいのが実態です。
当セミナーでは、活用されるアプリになるためにやっておくべき3つの現状分析法について、ご紹介したいと思います。
・自社アプリは開発したが、うまく活用できていないと感じている方
・アプリの課題を解決するための施策立案方法がわからない方
・アプリ運用の基本的なことから学びたい方
・アプリを運用する企業の事業開発やマーケティング担当の方
開催日時 |
2022年5月19日(木) 12:30~13:00 |
参加費 |
無料 |
開催方法 |
ウェビナー(Zoom)にて開催します。 |
申込方法 |
ページ下部のお申し込みフォームよりお申し込みください ※お申込み受付は5/17(火)18:00までとさせていただきます。 |
注意事項 |
・競合他社様の参加はご遠慮ください。 |
株式会社アイリッジ
営業本部 カスタマーサクセス部 部長
金箱 彰夫
日本ヒューレット・パッカードにて、通信キャリア向けのシステム開発や海外ソフトウェアのローカライズなどを経験後、2014年1月にアイリッジ入社。
小売系ではMAU数トップ5にもランクインする国内有数のアパレル企業公式アプリをはじめ、
リテール業界を中心に多くのスマホアプリ・システム開発案件のプロジェクトマネージャーを務める。
現在はアイリッジの主力事業を支えるCDP(顧客データ分析プラットフォーム)サービス「FANSHIP」のプロダクトマネジメントや、カスタマーサクセスの立ち上げを担当。
※お申し込みの受け付けは終了いたしました。
カンタン導入、ラクラク運用。
アプリビジネスを、これひとつで。