6月28日(火)開催|工数見積もり、要員計画、アサインの”脱Excel”事例ご紹介 ~開発に付随する周辺業務の効率化と費用対効果~
工数見積もり、要員計画、アサインの”脱Excel”事例ご紹介
~開発に付随する周辺業務の効率化と費用対効果~
SIer・システム開発会社などのクライアントワークを行う企業では 案件ごとにプロジェクトが立ち上がり、それに伴い
・工数見積もり
・プロジェクト要員計画
・アサイン調整
・アサイン会議
といった開発と離れた業務が発生します。
これらはExcelでの管理が主流で、煩雑になっていることも多く プロジェクトマネージャーや開発部部長の工数を圧迫しがちです。
本セミナーでは、 工数見積もり、要員計画、アサインを”脱Excel”した事例を 見積もり工数のナレッジシェアツール「Engineerforce」と、スキルに応じた最適なPJ体制構築ができる「Co-Assign(コーアサイン)」をご紹介いたします。
・DXに取り組む事業会社や、SIer・システム開発会社にお勤めの方
・CTO / CIO、VPoE、開発部長、開発チーム(エンジニア)リーダー、PMOの方
・外部パートナー管理(人材調達、発注など)担当の方
・プロジェクトへのメンバーアサインを行っている開発リソース管理者の方
・プロジェクトマネージャーの方
開催日時 |
2022年6月28日(火)13:00~14:00 |
参加費 |
無料 |
開催方法 |
ウェビナー(Zoom)にて開催します。 |
申込方法 |
ページ下部のお申し込みフォームよりお申し込みください ※お申込み受付は6/27(月)18:00までとさせていただきます。 |
注意事項 |
・競合他社様の参加はご遠慮ください。 |
株式会社Engineerforce
代表取締役 CEO
飯田 佳明
1991年、福岡県福岡市出身。東福岡高校、成蹊大学経済学部卒業。
大学卒業後は富士ソフト株式会社へ入社し約6年間、受託開発や自社プロダクト開発を経験。
その後、フィンランド企業であるThe Qt Companyへ転職し、自社プロダクトの拡販に携わる。
日本企業と外資系企業の文化の違いを身近で体験するも、見積もり工数の部分に関しては、
どちらもエクセルによる手作業で行われていることに違和感を覚え、
見積もり工数のナレッジシェア「Engineerforce」のアイデアを思いつき、
株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)を創業。
株式会社アイリッジ リーンインキュベーション部 部長
執行役員
梅元 建次朗
慶應義塾大学経済学部卒業後、ITコンサルティングファームなどを経て、アイリッジに参画。
開発グループ長(プロジェクトマネージャー・エンジニア・デザイナー等、システム開発部門の責任者)を経て、
現在は新規事業を創出・育成する「リーンインキュベーション部」部長。
過去、メガバンク、鉄道会社、不動産デベロッパー、ドラッグストア等
大手企業の大規模システム/Webサービス/アプリ開発プロジェクトでPM・PMOを担当。
当社プライバシーポリシー及び「保有個人データ等の取扱について」をご確認いただき、同意の上で参加申し込みいただきますようお願いいたします。
https://iridge.jp/privacy_policy/
■ 利用目的
・本セミナーに関するご案内、お問い合せ等への対応のため
・当社および登壇企業が提供するイベント・商品情報等の告知のため
・今後の本セミナーに関する改善のため
■ 個人情報の提供
本セミナーにてご提出いただいた個人情報は前述の利用目的のため、登壇企業に電子データとして提供いたします。
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・本セミナー参加後にご提出いただく参加者アンケートに記入いただいた情報
※お申し込みの受付は終了しました。
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