~やさしいアプリグロースハック~ アプリが上手くいっていないなら見直してほしい「ユーザーステージ定義」の作り方
~やさしいアプリグロースハック~
アプリが上手くいっていないなら見直してほしい「ユーザーステージ定義」の作り方
アプリ運用においては、ユーザーの定着度合いに応じて課題や必要な対策が変わってきます。
「運用中のアプリの利用が伸びない…」 「利用はされているけれど期待する効果につながっていない…」
そんな時に見直していただきたいのが、この「ユーザーステージ定義」です。
本ウェビナーでは、具体例を交えながら、ユーザーステージをどう整理し設計していくのかをご紹介していきます。
アプリをまだインストールしていないユーザーからロイヤリティの高いファンユーザーまで、 様々なステージにあるユーザーとの最適なコミュニケーションを図るためのヒントとしてご活用ください。
・自社アプリを開発したが、うまく活用できていないと感じる方
・アプリの課題を解決するための、施策立案方法が分からない方
・基本的なことから学びたい、企業の事業開発やマーケティング担当の方
開催日時 |
2022年7月21日(木) 12:30~13:00 |
参加費 |
無料 |
開催方法 |
ウェビナー(Zoom)にて開催します。 |
申込方法 |
ページ下部のお申し込みフォームよりお申し込みください ※お申込み受付は7/19(火)18:00までとさせていただきます。 |
注意事項 |
・競合他社様の参加はご遠慮ください。 |
株式会社アイリッジ
営業本部 カスタマーサクセス部 部長
金箱 彰夫
日本ヒューレット・パッカードにて、通信キャリア向けのシステム開発や海外ソフトウェアのローカライズなどを経験後、2014年1月にアイリッジ入社。
小売系ではMAU数トップ5にもランクインする国内有数のアパレル企業公式アプリをはじめ、リテール業界を中心に多くのスマホアプリ・システム開発案件のプロジェクトマネージャーを務める。
現在はアイリッジの主力事業を支えるCDP(顧客データ分析プラットフォーム)サービス「FANSHIP」のプロダクトマネジメントや、カスタマーサクセスの立ち上げを担当。
※お申し込みの受付は終了しました。
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