10/13[金]開催|使われるアプリになるための3つの現状分析~やさしいアプリグロースハック~
使われるアプリになるための3つの現状分析
~やさしいアプリグロースハック~
みなさまがアプリを運営する目的はなんでしょう。
店舗を持つ企業にとっては、オンライン上のサービスとオフラインの店舗をシームレスにつなぎ、顧客体験を向上させるハブとして活用されます。
鉄道事業者は、アプリを通じて駅の混雑を緩和し、顧客満足度を向上させることを目指し、金融機関は利便性の向上やデジタルトランスフォーメーション(DX)によるコスト削減を実現します。
業種によって異なる目標を達成するために、アプリというチャネルが利用されています。
コロナ禍により働き方や消費傾向に大きな変化がありました。この市場の変化に合わせ、アプリの目的を明確に定め、適切なオンラインの接点を持つことが非常に重要です。
しかし、アプリを活用し、市場で成功するためには、アプリに特化した専門的なノウハウが必要であり、初めてアプリを導入する方にとっては運用が難しいことも現実です。
当セミナーは、弊社取締役の渡辺と、グロースマーケティング部 部長の金箱のセッション形式で行います。
アプリを活用し、市場で成功するために不可欠な3つの現状分析法について2名の知見を元に、基礎からご紹介します。
これらの分析法を習得し、アプリを活用する知識とスキルを高めることで、目標達成に向けて効果的なアプリ運用の知識を身につけていただきたいと思います。
・自社アプリは開発したが、うまく活用できていないと感じている方
・アプリの課題を解決するための施策立案方法がわからない方
・アプリ運用の基本的なことから学びたい方
・アプリを運用する企業の事業開発やマーケティング担当の方
開催日時 |
2023年10月13日(金)12:00~13:00 |
参加費 |
無料 |
開催方法 |
ウェビナー(Zoom)にて開催します。 |
申込方法 |
ページ下部のお申し込みフォームよりお申し込みください |
注意事項 |
・競合他社様の参加はご遠慮ください。 |
株式会社 アイリッジ
取締役 / 営業本部長
渡辺 智也
慶應義塾大学卒業後、楽天株式会社に入社。オークション事業で経営企画、トラベル事業にて事業開発を担当。2013年8月に当社に入社。
入社後は大手企業を中心として多数OMOアプリのコンサルティングやマーケティング支援を行う。
2011年、University of Michigan Ross School of BusinessにてMBAを取得。
株式会社アイリッジ
営業本部 グロースマーケティング部 部長
金箱 彰夫
日本ヒューレット・パッカードにて、通信キャリア向けのシステム開発や海外ソフトウェアのローカライズなどを経験後、2014年1月にアイリッジ入社。
小売系ではMAU数トップ5にもランクインする国内有数のアパレル企業公式アプリをはじめ、リテール業界を中心に多くのスマホアプリ・システム開発案件のプロジェクトマネージャーを務める。
現在は、顧客のアプリの成長を支援するグロースマーケティングの推進を担当。
※お申し込みは終了しました
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