アイリッジ、Pythonエンジニアのためのカンファレンス「PyCon APAC 2023」にSilverスポンサーとして協賛

2023年10月20日

 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)は、2023 年10月26日(木)~29 日(日)に開催されるカンファレンス「PyCon APAC 2023」に、Silverスポンサーとして協賛します。アイリッジではアプリ内行動の分析・可視化および、高トラフィック処理に強いアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」の主たる開発言語として、また、マーケティング効果の高いOMOアプリのアプリサーバーの開発言語としてPythonを採用しています。PyConへは、Pythonista(Pythonエンジニア)やPythonコミュニティへの還元を目的として、2013年より協賛を行なっています。

PyCon APAC 2023 開催概要

日程

チュートリアル:2023年10月26日(木)
カンファレンス:2023年10月27日(金)〜28日(土)
スプリント:2023年10月29日(日)

場所

チュートリアル・カンファレンス:TOC有明コンベンションホール
スプリント:HENNGE 株式会社

対象

Pythonおよび関連技術のエンジニア

主催

一般社団法人PyCon JP Association

Webサイト

https://2023-apac.pycon.jp/

公式X

@pyconjapan

 

 アイリッジでは今後も、Pythonエンジニアコミュニティへの貢献を継続してまいります。

「APPBOX(アップボックス)」について

 「APPBOX」は、30種類以上のSDK(モジュール)をそろえたアプリビジネスプラットフォームです。必要なモジュールを組み合わせることで、スクラッチ開発・パッケージ・機能拡張のすべてのアプリ開発と、アプリの運用・マーケティング施策に対応できます。「APPBOX」は以下の5つの価値を提供します。

1.工数/工期を抑えたスクラッチ開発

モジュールの活用により通常のスクラッチ開発に比べて最大3割程度の工数を削減します。

2.捨てずに拡張できるパッケージアプリ

最短1ヵ月でミニマム機能のアプリを開発し、アプリ利用者が増えてきたらスクラッチ開発に移行も可能です。

3.ベンダーフリーで内製化も妨げない機能拡張

ベースとなるアプリの開発元を問わず本格的なエンタープライズ型同様の機能追加がおこなえます。

4.高速PDCAを可能にするマーケティング支援機能

全画面のレイアウトをアップデートなく変更でき、その効果はもちろん、プッシュ通知等もABテスト可能です。

5.「APPBOXコネクト」をはじめとする柔軟な他社連携・カスタマイズ

データ連携部の手続きを共通化し、会員システムやPOSとの連動アプリも通常より簡単に開発できます。

https://iridge.jp/service/appbox/

本件のお問い合わせ

株式会社アイリッジ 広報担当(電話:03-6441-2325)
メールアドレス:pr@iridge.jp FAX:03-6441-2425

 

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