株式会社Qoil、ゴディバ初の炭酸飲料「カカオフルーツ スパークリング」のパッケージをプロデュース
9月30日まで、数量・期間限定で全国の一部ゴディバショップにて販売中
ラベルには蒸着紙を使用し、「カカオパルプ」の爽やかな炭酸を感じられるデザインに
2024年9月6日
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)の連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開する株式会社Qoil(本社:東京都港区、代表取締役社長:山下 紘史、以下「Qoil」)は、ゴディバ ジャパン株式会社(東京都港区)初のカカオ果汁を使った炭酸飲料「カカオフルーツ スパークリング」のパッケージをプロデュースしたことをお知らせします。
「カカオフルーツ スパークリング」は、全国の一部ゴディバショップ限定で、2024年7月5日から9月30日まで販売されています(数量・期間限定/なくなり次第終了)。
※「カカオフルーツ スパークリング」は、ノンアルコールのドリンクです
※取扱店一覧:https://www.godiva.co.jp/shop/a/aCSP/
「カカオパルプ」の爽やかで甘酸っぱい味わいを表現したパッケージ
「カカオフルーツ スパークリング」は、トロピカルな味わいのカカオフルーツ果汁を使用した炭酸飲料です。ライチとグレープフルーツを合わせたような味わいで、甘みと酸味のバランスが良く、暑い夏に疲れた体を、内側から癒してくれるドリンクです。
チョコレートの原料として知られる「カカオ」は実はフルーツであり、その白い果肉の味わいは、驚くほどみずみずしくて爽やかです。さっぱりとした甘味と爽やかな酸味が広がります。カカオの生産地では、栄養価の高いものとして認識されているものの、チョコレートを作る過程のカカオ豆(カカオの種)を発酵する際に利用されることが多く、果汁として活用されることはほとんどありませんでした。
フルーツとしてのカカオの果肉部分の味わいに着目して作られた「カカオフルーツ スパークリング」は、ジューシーな風味で、まったく新しい感動と発見、おいしさをお届けします。
Qoilは本商品のラベルやキャップを含むボトルデザインをプロデュースしました。ラベルの素材には蒸着紙(表面加工により金属のような光沢を持たせた紙)を用いて、爽やかで甘酸っぱい炭酸を感じさせる色味や質感を表現。高級感を重視したデザインに仕上げました。
プロジェクトメンバー
アカウント・アートディレクション:久保田 泰一郎
ゴディバ ジャパン株式会社について
所在地 :東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー32階
代表者 :代表取締役社長 ジェローム・シュシャン
設立 :1994年2月
事業内容:菓子、乳製品、飲料等の輸出入、製造、販売
https://www.godiva.co.jp/company/
株式会社Qoil
その意思に、火を灯す。Marketing & Creative Company
わたしたちQoilは、考える、つくる、実施する。コミュニケーションの全フェーズで伴走できるマーケティングパートナーです。ロジックとアイデア、そしてクリエイティブを化学反応させることで、社会や企業のボトルネックを紐解き、戦略策定から企画立案・実行・改善まで支援し、ビジネスゴールへと導きます。オフラインからオンラインまで、双方の利点を活かし融合させた最適なコミュニケーションを強みとしています。
※株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーセグメント ビジネスデザインカンパニーを前身とし、会社分割により2018年6月に株式会社DGマーケティングデザインとして新設、2021年4月、株式会社Qoilへ社名変更。2023年3月、アイリッジ100%子会社化。
本件のお問い合わせ
株式会社アイリッジ 広報担当(電話:03-6441-2325)
メールアドレス:pr@iridge.jp FAX:03-6441-2425
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