デジタルマーケター必読『成功する企業アプリ~戦略から開発、運用まで事業にインパクトをもたらすポイント』9月13日発売
デジタルマーケティング責任者・アプリプロジェクトや自社アプリ改善に関わる方に向け、
事例と解説でアプリの困りごとをすべて解決する一冊に(RFPフォーマット等 特典付き)
2024年9月13日
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)は、2024年9月13日、書籍『成功する企業アプリ~戦略から開発、運用まで 事業にインパクトをもたらすポイント』を発売することをお知らせします。
企画・開発・運用各フェーズのポイントがわかる、企業アプリを成功させるためのすべてが詰まった一冊
オンラインとオフラインの世界の融合が進む中、アプリは単なる便利ツールから、生活に不可欠なサービスを提供する存在へと変わってきています。事業の新たな収益の柱となることを期待して、アプリ開発に多額の予算を投入する企業も珍しくありません。一方で、「作ったのはいいけれど、いまひとつ効果が出ない」「なかなかダウンロードしてもらえない」「現場スタッフが思ったほど活用してくれない」そんな悩みを抱えているIT担当者も多いのが実情です。世界中の企業がアプリをリリースし、ユーザーの獲得競争が熾烈を極める「アプリ戦国時代」を勝ち抜き、ビジネスの成果につなげていくには、企画段階から相応の戦略が求められます。自社アプリを、ユーザーから選ばれ支持される存在へと育てていくにはどうすればいいか。その一つの解を、本書で示していきます。
※開発支援する企業のロングインタビューも収録
RFPフォーマットや先着20社限定のアプリ無料診断など豪華特典付き!
本書では、アプリプロジェクトに取り組む方がすぐに使える、3つの特典もご用意しました。特典をご活用いただくことで、アイリッジがこれまで支援してきた「アプリでより高い成果を上げている企業」のような情報整理やRFP(Request for Proposal=提案依頼書)※1作成が行えたり、運用中アプリの重要課題を可視化し、取り組むべき施策がイメージできます。
※1)RFP(Request for Proposal=提案依頼書):アプリ開発を行う背景や課題、どんなアプリが必要かや、ほしい機能、予算と納期まで盛り込まれた資料。開発サイドへの相談の際、基礎資料となるものの一つで、自社としての情報整理や関係者間での情報共有にも活用できる。
本書の構成
第1章 顧客とのデジタルコミュニケーションの激変
第2章 アプリ開発が失敗に終わる6つの原因
第3章 アプリプロジェクト成功への道 ~企画編~
第4章 アプリプロジェクト成功への道 ~開発編~
第5章 アプリプロジェクト成功への道 ~運用編~
第6章 従業員、顧客、自社 ――三方よしを目指すのが、DX成功の鍵
<購入者特典>
・テンプレートつき!アプリプロジェクトの根幹を支える「バリュープロポジション」と「カスタマージャーニーマップ」の活用方法
・開発ベンダーから良い提案がもらいやすい!RFPフォーマット
・《先着20社限定》今あるアプリの重要課題を見つけます!アプリ無料診断のお申込み
このような方におすすめ
・ビジネス視点も備えたアプリ開発を求められている、デジタルマーケティングの責任者
・これからアプリプロジェクトを推進するために、押さえておくべきポイントを確認したい人
・自社アプリの課題を見つけ、改善したいと考えている人
書誌情報
書名 :成功する企業アプリ
著者 :株式会社アイリッジ
発売日 :2024年9月13日(金)
ページ数:200ページ
サイズ :四六版(18.8 x 13 x 1.6 cm)
定価 :1,848円(本体1,680円+税10%)
ISBN :978-4-295-41014-0
Amazonの書籍情報ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4295410144/
本件のお問い合わせ
株式会社アイリッジ 広報担当(電話:03-6441-2325)
メールアドレス:pr@iridge.jp FAX:03-6441-2425
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