アイリッジ取締役山下が宣伝会議サミット登壇　新たにメディアとして解禁された三井住友カードの決済端末について対談

2024年11月28日・29日に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催される「宣伝会議サミット2024(冬) 東京」の29日のセッション「“決済の瞬間”にリーチできると何ができる！？ついに解禁した新メディアの効果的な“使い方”」にアイリッジ取締役ビジネスプロデュース本部本部長の山下紘史が登壇します。

「宣伝会議サミット2024(冬) 東京」は、マーケティング・コミュニケーションに関わる方々が集うリアルイベントです。イベントでは「ブランド価値の最大化」をテーマに、企業のCMOやマーケティング・コミュニケーション部門の責任者の方々が登壇し、消費者との接点づくりや体験価値の創出などを中心としたコミュニケーション課題について議論を深めます。

山下が登壇する三井住友カード様セッションでは、キャッシュレス端末として全国のリアル店舗を席巻する三井住友カードの『stera terminal』がいよいよメディアとして解禁されることを受け、その特徴や現時点での実力、そしてかつてないターゲティング力を秘めた可能性について徹底解説します。ご来場予定の皆様はぜひご期待ください。

開催概要

セッションタイトル	“決済の瞬間”にリーチできると何ができる！？ついに解禁した新メディアの効果的な“使い方”
日時・会場	11月29日（金）14:50～15:20
会場	虎ノ門ヒルズフォーラム
参加方法	要事前申込み ※本セッションはご好評に付き既に満席・申込締切となっています
講演内容	キャッシュレス端末として全国のリアル店舗を席巻する三井住友カードの『stera terminal』がいよいよメディアとして解禁。その特徴や現時点での実力、そしてかつてないターゲティング力を秘めた可能性について徹底解説します。
登壇者	下青木直之氏三井住友カード株式会社戦略事業開発本部プロダクトオーナー 2022年、三井住友カード入社。戦略事業開発本部stera ads squadでプロダクトオーナーを務める。大学卒業後、司法試験に挑戦するも断念。スターバックスコーヒージャパン、カタリナマーケティングジャパン、アイリッジなど6社を経て現職。法政大学卒、44歳。西翔平氏三井住友カード株式会社戦略事業開発本部部長代理 2013年よりアフィリエイト広告からデジタルマーケティングの門を叩き、徐々にアドテクにのめり込んでいく。2015年頃にホットだった「データ元年」「動画元年」という言葉に突き動かされ、通信系のデータマーケティング会社にジョイン。そこでオフラインデータを活用したマーケティングの可能性に夢を見てライフワークにする事を決意。2024年より現職にて決済×データマーケティングの具現化への挑戦を続ける。山下紘史　※ファシリテーター株式会社アイリッジ　取締役ビジネスプロデュース本部本部長株式会社Qoil　代表取締役社長ダイエーを経て4社でWeb制作、ネットサービス開発などに従事後、D2Cにて多数のビジネスプロデュースを実施。 D2Cdot取締役を経て、2021年GYOKU取締役就任（現任）。2021年沖縄県産業分野DXアドバイザー就任（現任）、沖縄と東京の二拠点でビジネスを創出。2022年にアイリッジに参画、2024年取締役に就任。2024年株式会社Qoil 代表取締役社長就任。
詳細	https://www.event-forum.jp/sendenkaigi/summit/#prj-adver-times-days-2021autumn